今年の始めくらいに選曲で仕上げに関わらせていただいた映画「The Pursuit of Perfection」がスペインで開催される第69回セバスチャン国際映画祭で上映されるという連絡をいただきました!
僕は、映画には、音楽制作プロデューサーというような形で参加させていただくことが多いのですが、ここ数年、「選曲」というような仕事も増えてきました。
音楽制作プロデューサーという役割では、監督、プロデューサーと相談しながら、作曲家を決めてオリジナルのスコアを作っていき、そして最終的には、おそらくMusic Editor というような作業をして、ファイナルダビングで音楽を映画に当てはめていくというような仕事をします。
「選曲」という立場では、もう作家さんは決まっていて、監督からのオーダーでもう作家さんが作っていたりする音楽から、あるいは、足りない部分に関しては、ライブラリと呼ばれる Production Music から楽曲を選び、あとは同じように映画に当てはめて最終工程まで立ち会います。
オリジナルのスコアを作っていくのがいちばんの醍醐味だとは思いつつも、この「選曲」という仕事も全然別の感覚で、どんどん面白くなってきています。今もドラマが一つ、その役割で進行中です。音楽制作ができるという強みを生かして?ドラマ内で必要になる劇伴ではない音楽を作ったりしたり。
映画「The Pursuit of Perfection」の話でした!
4人の日本の食の職人に焦点を当てたドキュメントです。
その料理同様に、世界に通じる作品だと思います。
映画祭公式:
CulinaryZinema部門PV:
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