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AEC(ASEAN経済共同体)が今日(2015年12月31日)発足した。
南部経済回廊とはインドシナ半島の南部、ベトナムのホーチミンからタイのバンコクまでを結ぶ1本の道路である。
AECの大動脈でありこれをなくしてはAECは成り立たない。
カンボジアはこの南部経済回廊の中心を担っておりプノンペンはベトナムからの国境も近く重要な中継地点であり今後カンボジアは流通の中心都市になり自由にヒト、モノ、カネが動くようになればカンボジアにもヒト、モノ、カネが集まるだろう。
カンボジアは今後、流通産業や労働集約産業が発展するだろう。
これにより今はプノンペンに一極集中している経済も徐々に地方へと浸透すると見込まれる。
人件費なども徐々に上がり(カンボジアの最低賃金は2012年の月額61USドルから2015年の最低賃金は月額128USドルとここ3年で急上昇し倍になった)今後間違いなく経済はしばらくは右肩上がりで成長するだろう。
人件費だけを見ても今のカンボジアは普通では考えられないくらいの急成長中だ。
日本のイオンモールが2014年6月にプノンペンにオープンしまで間もないが店内の物価は日本とほぼ変わらない、品物によっては高いものもあるが土日はいつ行ってもヒトヒトヒトで買い物をするのにも食事をするのにも長時間待たなければならない、そのような状態でイオンモールは既にプノンペンに2店舗目を計画している。
道路は夕方の5時半から7時にかけて帰宅ラッシュで大渋滞、インフラもまだまだ整ってない。
私の知り合いの銀行員が言っていた『今カンボジアは世界で一番熱い街である、まさに10年前の上海だ』と。その人は10年前に上海に滞在し上海の経済発展を自分の目で見続けてきた人である。
そしてカンボジアの経済もあと5年だと。
この5年というのは私もそうであると思う、所詮経済というものは人間の思惑や政治が関与し最終的にはどうなるかわからないが最終的には経済というものはいつか破綻するというのは歴史が証明している。
なぜこんな話をするかというと、我々日本人ならカンボジアの経済が天を迎えた瞬間を肌で感じれるはずである、それは我々がバブルの崩壊を経験し、また横目ではあるが隣の中国を見てきた経験がある。
大事なのはその時を見据え準備しその時が来たらカンボジアから撤退するのではなく、そういう時のピンチをチャンスに変えれるような事業モデルを今のうちに展開しておくことである。
カンボジアの経済は自分の将来と直結するので考えれば考える程不安もあるが、明るい未来もあり将来を考えつつもとりあえず日々の努力が大事だと思う今日このごろである。
今年も1年お世話になりました。来年もよろしくオックンチャラン~。
カンボジア シーフードレストラン
カンボジア シーフードレストラン
イオンモール ゲームセンター
プノンペン イオンモールで得意気にストリートファイターをするw氏