書き終えて見ればなんちゃってコラム。

日記をがっつり書きたくなった。

２月中、
とりあえず欲望に従って過ごしていたと思う。
それこそ、無駄な事ばかりだ。３ｒｄは弟の素材集めをしている。
面倒だと思いつつ、楽しい。
書き溜めている小説の構想は大分練れた。しかしどうにも手が進んでない。

さてまあ暗い話はこれくらいにして。
無駄な事の一つをちょっと語ってみようと思う。

一日食事を断ってみる。
飲み物は紅茶のみ。
後は一切罰。
というものだ。

身体の弛みを激しく感じ、
さすがにまずい…ｺﾞｸﾘ。
と進路に暗くなる感情にまかせてやってみた。

んだあ？一日くらい食べなくても楽勝だろうよ。と言いたい人は抑えてほしい。
俺は大食漢なので、
二食以上抜くのはきついのだ。
戦隊ものカレー大好きレンジャーを思い浮かべればわかりやすいだろう。

まず、落ち込む心中にまかせて夕飯を抜いた。
丁度嫌いな鍋料理だったので楽々スルー。

それから一日は紅茶のみを摂取して過ごした。

紅茶を飲んでいたのは、
流石に喉だけは乾くので。
それと知ったかぶりになるかもしれないが、
紅茶には精神を落ち着かせる効果と食欲を抑える効果があったからだ。
何かで読んだ。


一日は普通に過ごせた。
腹減ったと思う以外、
本当に心が穏やかになった。
性欲はわかない上に怒るなどの専売特許が一切なかった。
どうにも穏やかで。
断食と聞くと俺はお坊さんが浮かぶのだが、
無になるという意味なら何となくやる理由がわかった気がする。

でも、その日夜眠る事が出来なかった。
本を読んで目一杯眠くなっても、ゲームで無駄に神経を擦り減らしてもだ。
結局寝たのは３時近く。
そして起きたのは６時。
いわゆる寝てない自慢である。
しかし、朝飯は本当に美味かった。
リバウンドが怖くない人、
仏教徒になりたい人、

災害に遭った時のシュミレーションをしたい人は是非やってみるといい。

試験了。

色々終わった。
｢現実｣を見た気がする
｢｣で強調するくらいの現実を。
難しかった。
現実を見ていた割にはなんかふわふわと浮いているような感覚が体を御していた。

しかし、
試験のふんいき(何故か変換できない)
はわかった気がする。
少し得る物があったよ。

最後に、こ(ピー)様御一行の銅像があったので貼っておきます。
今かえるよ!

ダイイングメッセージDEATH

明日は試験です。
出来るだけ頑張ってきます。
冬休みに入りました。
寒いです。新年です。
かゆ、うま。