一つ書き忘れていたので蛇足ですが付け加えさせて下さいな。



 単純にいいなぁと思った。15か16そこらの年齢で自分の全身全霊を込めて捧げられる「なにか」に出会えてるってことがものすごく羨ましいと感じた。俺もはやくそういう「なにか」に出会いたいと切望したとある冬の夜明(サンライズ)。
 こんな時間になっても寝たいのに寝れないほどの堕落した生活をしている東京での一人暮らし。

 前置きはその辺にしといて、っと。本題に入りますかな。さっきHDDで録画しておいたDOCUMENTARY of AKB48~1ミリ先の未来
(1月10日放送 from NHK)を視聴しました。
 
 率直な感想は圧倒された。その一言に尽きる。自分よりも年下、しかも女性が自分の夢を追いかけている姿にただただ圧倒されるだけだった。先の見えない己の将来に不安を抱きながらも必死に努力して自分磨きに励んでいた。別にそれをしたら売れるとか、もっと良い場所で踊れるようになるとかいう保証、見返り、メリットなんてもんはない。しかし、自分と同年代もしくは年下がほとんどな彼女達は愚直なほどにまで一生懸命だった。それもこれも自分の夢を自分で掴みたい、いや、絶対に掴んでやると言わんばかりの夢に対する情熱が彼女達をそうまでさせているエネルギー源、すなわちモチベーション(動機)となっているのであろうと私は推測している。
 そしてふとそんな同世代の人々と自分を比較してみる。俺はなんてゴミクズ人間なんだ。俺はただ漠然とした将来への不安を見てみぬふりをしてなーなーと生きているだけの学生ニートなのだと実感させられた。自分に都合の悪い現実に目を逸らし、自堕落な生活を続け、明確なビジョンもぼやけて霞んだままモラトリアムを過ごしている。何が正しくて何が間違ってるかなんて誰にもわからないし、わかるわけがない。その人その人によって考え方や価値観が違うからそんなことは当たり前の話だってこともわかってるさ。でもやっぱり劣等感的なコンプレックスを拭い去ることは不可能だ。だから、これからはそれとちゃんと向き合って、上手に付き合っていく自分に合った方法を模索しながら生きていこうという結論にたどり着いた。

 そんな綺麗言を述べただけで実践しようと心掛けてはみるが、きっとそう長くは続かないと思うんだ。やけん、せめてこんな鬱な考えに至らないようにポジティブでいたい。そんな僕の淡い願望が叶うといいなぁと祈りながら締めの言葉とさせていただきます。長文失礼しました。最後までご静読ありがとうございました。