上司や後輩から給料泥棒と呼ばれ、会社に居場所がなかったダメリーマンが、1ヶ月で社会的存在価値を手に入れたライティングのノウハウ -2ページ目

上司や後輩から給料泥棒と呼ばれ、会社に居場所がなかったダメリーマンが、1ヶ月で社会的存在価値を手に入れたライティングのノウハウ

3年続けていた営業の仕事で、
新入社員に営業成績を抜かれ、
給料泥棒と呼ばれていた僕が、

ライティングのスキルを
身につけたことにより
仕事も人間関係もうまくいったノウハウを

このブログで公開します。
いっしょに勉強していきましょう。

田です、

あなたは文章を書いていて、
あまり相手に伝わってないな
と感じることはありませんか?


それはブログであろうと、
メールであろうと、

そこには『ある要素』
抜けているのかもしれません。


せっかく内容はとても良いことを
書いているのに、読んでいる相手にその1割も
伝わっていなければ非常にもったいない
ことだと思いませんか?

逆に今日お伝えする内容を知ることで、
実際に伝えようと思っている内容が
より際立って伝えることが可能になります。


世の中には内容が伴っていなくても
すごいものだと認識されることもあれば、

内容が充実しているのに
全く認められないものもあります。


これは文章だけでなく、
あなたが普段行っている
仕事の評価もそうですし、

初対面の異性と会ったときに
与える印象などもそうです。


どうせならちゃんと評価されたいですし、
良い印象も残したいですよね。

それによって
今後の人生というのも
大きく変わる可能性があるのですから。



それではそのある要素ですが、

『タイトルの付け方』です。

対人コミュニケーションに置いては
最初の自己紹介といっても良いでしょう。


どういうことかというと、

基本的に文章を読む読まない、
その人の話を聞く聞かない、

というのは興味が持てるかどうか
かかっています。

興味がわかなければ、
読む気も起きませんし
話も気持ち半分になってしまいます。


やっていただくと
分かると思うのですが、

この話は面白い話だなと思って
話を聞く場合と

どうせ面白くない話だなと思って
話を聞く場合では

仮に同じ話を聞いていても
理解や覚えていることが
大きく変わるのです。


つまり、最初の印象、

文章であればタイトルですし、
対人コミュニケーションであれば、
最初の自己紹介(外見も含めて)


非常に重要になってくるのです。


そしてそのときに盛り込むべき
要素がいくつかあります。

このブログに続けると
やや長くなってしまうので、

それは次回のブログで
紹介していきます。



今日に関しては

『タイトルに盛り込むべき要素は
 どんな要素があるか』

思いつくかぎりノートに
書き出してみてください。


ただ答えを知るだけと、
考えてから答えを聞くのでは
理解や知識の吸収スピードが
大きく変わるのでぜひやってみてください。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

次回のブログをお待ちください。