仮面ライダーフォーゼ感想第16話「正・邪・葛・藤」 | Wの日常

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菅田将暉メイン。最近は将暉くんの絵を中心にイラスト教室で描いた絵を載せてます。感想とかイベントレポもすこし。

年も明けてしまい間抜けな感じがいたしますが、感想1話抜ける方が気になるのでいまさらですが書きます。


元山君がラスト1から幹部になれそーでなれないとゆー、揺れ動いた話でした。


弦ちゃんの説得がはまったのかどうなのかも微妙。


感想書きにはインパクトが大事なんですが、なんか書きづらかったです(;^_^A


むしろオープニングの不意打ちフィリップアップと、提供に邪魔される変身シーンの方が嬉しかったり(笑)

映画も見た後だったけどやっぱりTV画面に出てくれると嬉しい。

繰り返し見れるしね。


ラスト1から幹部になると、繭みたいなのに包まれてる体はどうなるの?

園田先生はラスト1からいきなりスコーピオンになった感があるので、矛盾をちと感じました。


面白かったのはフォーゼのペンスイッチ。

あれドラえもんの「文字かたまりん」じゃん。

って思いました(笑)

特撮で表現するとこうなるのか。

なかなか面白い武器でした。

ラストのメリクリはなぜ赤文字になるのかも不思議です←どうでもいいって。


そうそう!メテオ初登場回でしたね。


木の間から覗き見するライダー…。

ピンチにさっそうと駆けつけるライダー。

カンフーライダー。

といろいろありますが、私は体についてるキラキラしたのがスワロフスキーではないかと気になりました。

なかなか手のこんだスーツです。

ただランダムに貼り付けすぎて、雑な感じがするのが残念です。


人間態は次週へ持ち越し。転校生のようですが、弦ちゃんたちとはうちとけないのかな。

それとも徐々に仲良くなるんでしょうか。


少々早い感じのする2号ライダー登場ですが、おもちゃ屋さんには早速メテオドライバーが売ってありました。

うちは買わないけどね(笑)