久しぶりの更新です。
今年も年に一度の『日本理学整体学会』本部研修会が7月9-10日に開催されました。

土曜日は、あいにくの雨模様でしたが。
北は北海道から、南は九州まで、日本全国から研修生が集い、『理学整体』を行うにあたって必要な試験を行います。

今年の筆記試験の様子。他に実技試験もあります。
試験は、“免許更新”の様なモノで、全ての患者さんに対し、正しい対処が出来ているか、間違った対応が為されていないかの確認でもあります。
皆、同じ『理学整体』の看板を背負っているので、基本は統一されていないとお互い紹介出来ないし、クオリティを一定水準に保つためにも、年一回とはいえ、全国から集まって確認するコトは意味が有ります。

こちらは去年の表彰の様子。
去年の成績から挽回した研修生、去年より成績を落とした研修生、去年と同水準で上位をキープした研修生、今年が初参加の研修生も居て、来年またどうなるか楽しみです!
そして、普段あまり接するコトのない研修生同士がお互いの技量を確認し、研鑽を積むコトが出来るのも、本部研修会の意義として大きいのです。

実技試験と同様に、臨床での行為の確認を行う。

酒井会長から、直接指導が入る。

講師の愛知-長久手の鬼頭先生が、お手本を示された。
『日本理学整体学会』では、東京・名古屋・大阪で年間各10回の研修会を開催していますが、“卒業証書を渡して終わり”の会ではありません。

屈曲検査。

講師の福盛先生が巡回指導。

助講師の安田先生も。

滅多に会わない研修生同士で、技を確認し合う。

まさに切磋琢磨!
お互いに技を磨き、高めあう真の“職人集団”として、真剣に患者さんに向きあっています。
難しい、難病患者に遭遇するが故に、さらに自分の足りなさを知り、ソレに対処するために、研修会に参加して、さらなる成長を図る…この種の研修会としては異例の、意識の高い研修生が集まるのは、酒井会長の姿勢によるものです。

酒井会長。
アレもやります・コレもやります、といった“ファミレス”並みにメニューの多い施術所は、結局はひとつのコトを極められなかった、故に“慰安”に走って誤魔化した、というコトに尽きます。
我々は、痛みや各症状に苦しむ患者さんを治してナンボ、そこは一切ブレずに、これからも研修会で共に学び、技の研鑽に励みます!