ルッキーが映画を観るときは、まず部屋の照明を落とし、
そして、５．１chシステムをＯＮ
これで、迫力のサウンドに包まれて映画に没頭(b^-゜)
映画って、『音も設計してる。』って言われてるくらい音響効果も大事
ルッキーの場合、音楽もイイ音で聴きたいから、フロントスピーカーにこだわった(^_-)☆
アクースティック・ラボ ステラメロディー
スイス製の美音を奏でるスピーカー(･ω･)b
『コンサートには、そう何回も行けないが、これなら、家でコンサートのような素晴らしい音を聴ける♪』と購入
導入して数年が経ちますが、容姿と同様にキレイな音を奏でてました
しかし、ここにもルッキー的失敗が
組み合わせるアンプに失敗
一応、雑誌の評価で候補を絞り、ショップで比較試聴し、迫力の低音を出してるってことで決めた
ＯＮＫＹＯのＡＶアンプ
ＴＡ－ＮＸ５００７(･ω･)b
マニアから言わせれば、そもそもＡＶアンプを合わせてるってのがシロートなんですが、
お店の人が『このアンプなら、下手なアンプよりイイ音出すよ。』と言ってくれ、購入を決意
しかし、このアンプ、当時ＯＮＫＹＯの最上位ＡＶアンプだったのにステラメロディーとまるで合わない
前に使ってたＹＡＭＡＨＡのアンプは、キツイ高音を発してたけど、全体的にはなかなかイイ音でした。
おかげで、部屋で音楽聴くことがすっかり減ってしまった(｡＞0＜｡)
ステラメロディーは、果たして、美音を取り戻せるのか
自転車だったら、高いパーツはまず間違いなく高性能
しかし、オーディオって、家に持ってきて鳴らしてみないとわからない
オーディオは難しい
