今週末はいよいよ
「シューリパブリックのオーダー会です」
3/28(土)~3/29(日)
詳細はコチラ
最近は
暖かくなったり寒くなったりといったいどの服着たら良いんでしょうかね。
今日はちょっと寒めの恵比寿です。。
本日は年中履いて頂ける一足をご紹介します

がしかし春夏に特に履く頻度が増す注目のローファーです

RANCOURT ランコート
Horse Bit Loafer
Snuff
¥43,000 +tax
オンラインショップはコチラ
先に履いている画像を載せるっていう新しい切り口です
こちらはブラウンスウェード
RANCOURT
ランコート
Horse Bit Loafer
Navy
¥43,000 +tax
こちらはネイビースウェード
1964年アメリカ・メーン州に創業した老舗シューメーカー「ランコート&カンパニー」が2011年に発表したオリジナルブランドです。アメリカ伝統のモカシン製法を得意とし、熟練職人による手仕事の素晴らしさを実感できる靴に仕上がっています。今回ご紹介するのはイギリスのステッド社のスウェードを用いたビットローファーです。毛足の短い上質なスウェード素材。毛足の短い事によりすっきりとした印象に仕上がっています。また甲部にアクセントで馬具の一種であるビットを付けることで上品な仕上がりです。モカシン製法により足当たりも優しく快適に履いて頂く事が出来ます。一足は持っておきたいビットローファー。上質な素材と丁寧な職人仕事を感じるランコートをお勧めいたします。レザーソール、モカシン製法。
手仕事で丁寧に縫われています。
ステッド社製のスウェードは毛足が短く上品です。
中底側を見て頂くとモカシン製法であることが分かります。
袋状になることで足を包み込んでくれるので、とても足当たりが優しく履きやすくなっています。
ブラウンも良いですが、やっぱりネイビーも気になりますね。
アッパーカラーに対してソールカラーが明るいのでカジュアル感が出て可愛いいっす。
ホースビットの名の通り、
元々馬具で用いられる部位をアクセントに靴に取り付けるなんて。。
昔の人はなんてお洒落なんでしょうか
共にレザーソール仕様です。
スウェード靴はケアも簡単なのでお勧めです!
ブラッシングと、防水スプレー又はスウェードスプレーをかけるだけで良いのですから。
これからの時期重宝するローファー
リファーレ各店にて取り揃えております。
ご来店お待ちしております。
Rifare恵比寿店
マツキ
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【店舗情報】
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-7-1
TEL 03-5768-1373
取扱いブランド
enzo bonafe(エンツォ ボナフェ)、Alden(オールデン)、Marmolada (マルモラーダ)、F.LLI.Gacometti(ジャコメッティ)、HEINRICH DINKELACKER(ハインリッヒディンケラッカー)、Tricker's(トリッカーズ)、Guranisuta(グラニスタ)、german trainer(ジャーマントレーナー)、GoldBrothers(ゴールドブラザーズ)、RANCOURT(ランコート)、BlundStone(ブランドストーン)、PON'S(ポンズ)
Kanarian(カナリアン)、FABIORUSCONI(ファビオルスコーニ)、Pertini(ぺルティニ)、K.spin(ケースピン)、GAIMO(ガイモ)、、REVE D'UN JOUR(レヴェダンジュール) 、VELETTO(ヴェレット)、La TENACE(ラテナーチェ)、CROWN(クラウン)、MEDUSU(メドゥース)、PON'S(ポンズ)
オリジナルからインポートまでお取り扱いしております。