定番とよばれるものが靴にも沢山あります。
それは、履く人それぞれによって
様々だと思います。
Rifare には、２００５年のオープン以来、
ずぅーっと
展開されているブランドがあります。
そのひとつが
タイトルの靴
ジャーマントレーナーです。
９０年代まで、ドイツ陸軍の室内トレーニング用シューズとして、
生産されていたものと同じ木型、ソールを使用して、今でも
作っています。
アッパーは時々変更があります。
すっきりとしたフォルムと控えめなデザインはジャケットの足元にもハマる素晴らしいデザインです。
僕の知り合いのドイツ人も兵役中にこのスニーカーを履き、そして商品化を夢見たことがあるなんて
言ってました。
うそかホントか？？分かりませんが、人の記憶に残るスニーカーなのかもしれません。
なにせ、このデザイン、メゾンブランドもこぞって利用しているところをみると
普遍的なものなのかもしれません。
正面から見ても、すっきりとしたシャープな印象があります。
トウ部分のデザインが特徴的ですが、
すっきりとした印象を与えます。
甲も割と低く設計されており、レースステイ部分の抑えがきっちりと
しています。
サイズ感としては、
ワンサイズ上がオススメです。
コンチネンタルサイズなので
メンズは40～44
レディスは36～38
の展開となります。
カカト廻りも最後部がくるぶし後あたりまで、張りだしているので
おさまりが良く、長時間の歩行にも耐えることができます。
カラーは左のホワイトが一番人気です。
最近はやりのクールビズ、ウォームビズでも
使えると評判です。
最後に
価格はメンズ、レディスを問わず １３，４４０円です。
メンズは BLK、BRN、WHT の３色
レディスは BRN、WHTの２色となります。
メンズのBLKの横にレディスのBRN、WHTを置いた図
どちらにしてもシャープな印象ですね。
履いてみると以外に合わせやすいデザインですので、一度トライしてみてはいかがですか？
こちらの商品は弊社HP でも販売しております。
ぜひ、ご覧ください。
８代目ジャーマンを狙う Staff M