2年前の11/4


私が保護をしていた現場にいたシンクロくんが
交通事故に遭いお空に向かいました。

一緒に見守って下さっていた猫友さんが亡くなっているところを発見しました。

「シンクロくんが亡くなりました」と

どなたかが既に市に連絡入れていたようで、猫友さんが亡骸をタオルで包んで、抱きしめた後、引き取られました。

私は家にいましたが泣き止むことができず最後のお別れには間に合いませんでした。

この現場にいた子達はみんな新しいおうちが見つかり幸せに暮らしています。




昨日で2年。
この子だけ救ってあげることが出来ず、2年経った今も思い出しては後悔します。

さくらねこだったけど顔と口がボロボロで
見守られてはいなかったよう。

現場に現れて居着いた以上この子も保護してあげよう。

結局何もしてあげれず最期は痛い思いをして旅立ったなんて
この子の人生は一体何だったろうと…

唯一の救いは猫友さんが最期に見つけてくださって
抱きしめてくださったこと。

人懐っこい子だったので最期知ってる人に会いたくて猫友さんのことを待っていてくれてたのかなぁと。

本来外にいるはずの無い猫が繁殖し野良猫と言われるようになり
人の都合で虐められたり事故に遭ったり殺処分
されたりする世の中

必ず変えないといけません。

今の私は何も出来なくて口ばかりですが
シンクロくんの死を無駄にしないためにも
動ける時は動く
現実から目をそらなさい

これだけは忘れずにいます。

シンクロくん、また会いたいです。