
ドラクエ11Sを真エンディングまでクリアしたので、感想と紹介をしていきます!
ネタバレなしの記事になりますので、未プレイの方も是非参考にしてみてください☺
ネタバレしないよう配慮しておりますが、感想を書くにあたり最低限の情報は載せています。
その点をご理解いただいた上でお読みいただけますと幸いです
はじめに
ドラクエ11Sとは、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」というタイトルで、2019年にスクウェア・エニックスより発売されたRPGゲームです。ドラゴンクエストシリーズのナンバリング11作目となります。
2017年に発売された「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」のリメイク版です。
プラットフォームは、Switch、PS4、Xbox One、Windows 10、Epic Gamesストア、Steamです。
色々なプラットフォームでプレイ可能ですが、内容に違いはないそうなので、ご自身のプレイスタイルに合わせて選んでください!
わたしは数年前に、ドラクエ初挑戦で3DSで無印版のドラクエ11をプレイしていました。
それが面白かったので、数年経ち内容も良い感じに忘れてきたこのタイミングで、今回Switchでドラクエ11Sを購入してプレイしました。
なので、今回は同じ内容のゲームをもう一度プレイすることになりましたが、やっぱりとても面白かったです!
ドラクエ11Sは、とてもおすすめしたい作品なので、この記事を読んで少しでも興味を持ってくれる方がいたら、嬉しいです☺
ドラクエ11と11Sの違い
前述したように、ドラクエ11Sはドラクエ11のリメイク版となります。なので、基本的に両ゲーム内容は同じものです。
11Sが発売されたことにより、今や無印版の11は中古ゲームでかなり低価格で購入出来るのですが、例え内容が同じだとしても、わたしとしては
11Sの購入を強くおすすめします!!
まずグラフィックが別ゲームかというぐらいに違います。わたしは、無印11は3DSで、11SはSwitchでプレイしたので、プラットフォームの違いもあり、グラフィックの差が明確でした。
フィールドの草むらとか川とかの自然物がリアルだし、人物の髪の毛が風でそよぐ感じなども綺麗で、グラフィックの美しさに見惚れました。本当に別ゲームをしているようでした。
ただし、PS4版で遊んでいた人は、もともと高グラフィックだったので、無印とSでグラフィックにあまり違いは感じないかもしれないです💦
そもそもSwitchのソフトが存在するのはSのみなので、Switchで遊びたい人は必然的に11Sを購入するしかありません。(無印に対応する携帯ゲーム機は3DSのみです)
また、無印版ではキャラクターボイスはありませんが、Sだとボイスありになります。
イベント時は、メインキャラはもちろんサブキャラや魔物なども含め、登場人物たちがフルボイスで喋ります。
実は、プレイ前のわたしは、ボイスがあると煩わしいしわざわざ喋らなくて良いのに…と否定的に思っていたのですが、実際プレイしてみるとすぐに意見が変わりました。
キャラたちに声が付くと愛着が増すし、フルボイスに高グラフィックが合わさると、臨場感が全く違ってきます!
わたしは声優に詳しくないのであまりよくわかりませんが、有名声優が多く起用されているようなので、興味のある方は調べてみてください☆
さらに、SではBGMがオーケストラ音源になっています。BGMもとても豪華です。
11Sは、高グラフィックとフルボイスに加えてオーケストラ音源と最高級フルコースです!
ちなみに、高グラフィックもフルボイスもいらない、昔のレトロなドラクエが好き!というプレイヤーさんは、ドット絵の2Dモードにしたり、ボイスをオフにしたりすることも可能です。BGMもシンセサイザーに変更出来ます。
他にも、追加ストーリーやその他システムに改善があるなど、Sには細かな追加要素が多数あります。
特にクリア後の追加サブストーリーが多く、メインストーリーがなかなか進められないほどでした!中には涙せずにはいられない感動エピソードの追加もあるので、必見です✨️
とにかく、11Sは高グラフィックとフルボイスが最高なので、これからプレイされる方は、Sの購入をおすすめします!無印より値は張るかもしれませんが、それでも買う価値は十分あると思いますよ☺
ストーリー
山奥の小さな村で暮らす主人公は、16歳の誕生日に成人の儀式を行い、自分がかつて世界を救った「勇者」の生まれ変わりであることを知ります。
そこで、亡き祖父からの助言に従い、主人公は故郷を旅立ち、大国デルカダールの王のもとへ向かいました。
ところが、王城でデルカダール王に謁見した主人公は、自分が勇者であることを伝えたところ、突如兵士たちに剣を向けられ、「勇者」は災いを呼ぶ「悪魔の子」と告げられます。
どうして勇者は悪魔の子と呼ばれるのか。
勇者の使命とは何か。
全ての命の源「命の大樹」によって生み出される広大な「ロトゼタシア」を舞台に、勇者の真実を探る冒険の旅が始まります!
良かった点
◯ストーリーが面白い
11Sの一番おすすめ出来る点は、なんと言ってもストーリーの良さだと思います!
話はかなりの大ボリュームなのですが、笑いあり涙あり、衝撃展開もありで、飽きることなく話を進めていくことが出来ます。
時に胸が痛くなるようなシリアスな場面もありますが、登場人物たちが前向きに乗り越えていくので、あまり重くなりすぎずに話が進んでいくのも良かったです。
また、仲間たちと各地を旅していくうちに、彼らのバックグラウンドが見えてくる点も良かったです。仲間たちの生い立ちや知られざる過去に触れることで、意外な一面を知ることが出来たり、それぞれの思いを知ることが出来たりし、愛着が湧いてきます。
始めはあまり好きになれないと思っていたキャラクターもいたのですが、長い旅の中で苦楽を共にし、その人となりを知っていくことで、気が付いたら大切な旅の仲間の一員として受け入れられるようになっていたんですよね。
いつの間にか感情移入させられていて、旅の中で待ち受ける出来事に、一緒に楽しくなったり切なくなったりして、画面の向こうの彼らと共に旅をしている感覚になり、皆で力を合わせて魔王討伐へ行くんだ!という気持ちになっていました。
物語に完全に載せられてしまっていましたね。そのぐらいよく出来たシナリオだったと思います!
◯グラフィックが最高
グラフィックの綺麗さに関しては前述した通りなのですが、本当に感動するレベルにグラフィックが良いです。自然の描写、町の風景、360°どこをとってもリアルで、まるで自分もロトゼタシアの世界へ入り込んだようでした。
キャラクターたちも生き生きと動き、加えてフルボイスなので、アニメ感覚で見ていられます。
個人的には、髪の毛が風でなびいているのがとても好きです。主人公はサラサラヘアが特徴で、旅先でよく褒められていますが、主人公の髪の毛が風でサラサラとなびく様子は綺麗で、さすが皆に褒められるだけあるなと…
◯RPG初心者でもやりやすい難易度
わたしは11しかやったことのないドラクエ初心者で、RPGゲームも得意な方ではないと思いますが、それでもあまり大苦戦することはありませんでした。
ボス戦で全滅することは何度かありましたが、装備を見直したり、対策を立てたりして再挑戦すれば、なんとなかなりました。
戦闘難易度はあまり高くないので、RPG初心者でもやりやすいと思います。
わたしとしては、難しすぎず簡単すぎず、丁度良い難易度に感じました。
むしろ、上級者さんには物足りないかもしれません。そんな腕に自信のある方向けには、縛りプレイというゲーム難易度をあげるモードもあるので、是非挑戦してみてください。
◯おしゃれ装備で着せ替えが楽しい
11には、おしゃれ装備というものがあります。
特定の装備品を手に入れることで、仲間たちがデフォルトの服装からお着替えをしてくれます。この見た目には、イベントシーンにもしっかり反映されます。
動物の着ぐるみ姿から、学生服、バニースーツ、海賊のコスプレなど、バリエーション豊富で、着せ替えゲーム大好きなわたしはとても楽しかったです。
無印版の11では、着替えをするためには装備させる必要がありましたが、Sでは装備せずとも、入手するだけで着替えられるようになりました。そのため、装備品のステータスを気にすることなく、好きな見た目に変えられるようになり、大変便利です。
また、Sではカメラ撮影の機能が追加されたため、道中好きな場所で、好きな格好をさせて、キャラクターたちにボーズをとらせ、撮影大会が出来ます。
キャラクターたちを愛でたい方は、是非楽しんでみてください。
残念だった点
◯賛否両論別れる後半のストーリー展開
個人的には、これが11の唯一の残念ポイントです。
ストーリーのネタバレに触れてしまうため詳しくは書けませんが、物語は終盤に大きなある展開を迎えます。その展開の内容が少し人を選ぶものとなっています。(タイトルに関わる例の場面です!)
もちろん、人によっては全く気にならずにプレイを進められる人もいると思います。
わたしの周りにも、何も考えずにすんなりプレイ出来ていた人もいるので、そこは本当に人それぞれだとは思います!!
でも、気になる人は気になってしまうのではないかと思います。わたし自身は受け入れられなかった派で、その部分のストーリー展開にはモヤモヤさせられました。
尚、11Sでは、補完でストーリーが追加されているので、無印版よりは受け入れやすかったです。
◯初期装備の見た目に戻らない
これはとても些細な点なのですが、個人的に不満だったことです。
見た目が変えられるおしゃれ装備は、実際に身に着けている装備品に関係なく、好きな見た目に変えられるのですが、逆におしゃれ装備を身に着けているけどデフォルトの見た目にするという選択肢がありません。デフォルトの見た目に戻すためには、おしゃれ装備でないものを実際に身に着けている必要があり、装備品を変えなくてはなりません。
派手な見た目のおしゃれ装備も大好きなのですが、時々ちょっと飽きたからデフォルト衣装に戻したいと思うことがあります。デフォルト衣装の素朴な見た目も好きなので。
でも、デフォルト衣装の見た目にだけは自由に変えられないんですよね。自由に見た目を変えられようになり便利になった分、そこは残念ポイントでした。
まとめ
ドラクエ11Sとっても楽しかったです!今まで遊んできたゲームの中で、トップクラスに入るレベルで好きでした!
是非色々な人たちにこのゲームの楽しさを味わってほしいです。本当におすすめです☺
ただ、クリアするまでにはかなり時間のかかるゲームにはなるので、時間のかかるゲームが苦手な方にはあまりおすすめ出来ません。基本的にコツコツ進めていくスタイルのゲームとなります。
わたしの身内で、長期休みの時に1日中プレイし、3日でストーリークリアしてしまった人もいるので、一概には言えませんが
わたしは、11が初めてのドラクエとなりましたが、11からでも特に問題なく楽しむことが出来たので、ドラクエ初心者さんも是非挑戦してみてください!
一緒にドラクエデビューしましょう😉
11が楽しすぎたので、わたしはそのままドラクエ沼にハマってしまいそうです🤣
他のドラクエシリーズも、折を見てプレイしてみたいなと思います☺
最後まで閲覧ありがとうございました!
☆こんな人におすすめ☆
◯長編のRPGゲームで遊びたい人
◯長時間遊べるゲームがやりたい人
◯ストーリー重視の作品が好きな人
◯高グラフィックのゲームで遊びたい人
シナリオクリアまでのプレイ時間︰124時間31分
総プレイ時間︰148時間45分
総評価(MAX☆5):☆4.5
