寝れないのでブログ書きます
あらすじ
1922年のアメリカ。中西部出身のニック・キャラウェイは、イェール大学を卒業後ほどなくして戦争に従軍し、休戦ののち故郷へと帰ってきた。しかしそこに孤独感を覚えた彼は証券会社で働くことを口実に、ニューヨーク郊外のロングウエストアイランドにある高級住宅地ウェスト・エッグへと引っ越してくる。隣の大邸宅に住んでいる人物は毎夜豪華なパーティを開いている。青みを帯びた庭園には男たちや女たちが蛾のように集まって、ささやきやシャンパンや星明かりの下を行き交った。その屋敷の主がジェイ・ギャツビーという人物であると知り、興味を持つ。ある日、ニックはギャツビーのパーティーに招かれる。しかし、そのパーティーの参加者のほとんどがギャツビーについて正確なことを知らず、彼の過去に関して悪意を含んだ噂ばかりを耳にする。やがてニックはギャツビーが5年もの間胸に秘めていたある想いを知ることになる。
村上春樹訳のものを~
新潮社のものより読みやすかった!
好きなシーンが沢山あります
冒頭の部分好きです
僕がまだ年若く、心に傷を負いやすかったころ、父親がひとつ忠告を与えてくれた。その言葉について僕は、ことあるごとに考えをめぐらせてきた。
「誰かのことを批判したくなったときには、こう考えるようにするんだよ」と父は言った。「世間のすべての人が、お前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと」
恵まれた人間は傲慢になりがちです
己が手にしてるものに対する価値を
正しくはかれないものです
村上春樹の小説は有名なところはだいたい読んでるんですけど
いつも、読んでる間は楽しかったり
するのに
読み終わるとあらすじとかだいたいのことを忘れちゃう
(私の知力や理解力が足りないのでしょうけど)
夢みたいなんです。
見てる間は実感として捉えられるのに
読了後はからだのなかになにも残らないというか。
ただ読み終わったあとになんとなく、頭が良くなったような気がする、
すこし高尚な人間になった気がします。
村上春樹が支持される理由じゃないかな?
中二病を上手にこじらせた大人な感じ
まあそれはおいといて
この小説は村上春樹訳がいちばん入りやすいんじゃないかな。
とても美しい小説ですよ
あらすじ
国家統一を計る輝の大御神とそれに抵抗する闇の一族との戦いが繰り広げられている古代日本の「豊葦原」。ある日突然自分が闇の一族の巫女「水の乙女」であることを告げられた村娘の狭也は、あこがれの輝の宮へ救いを求める。しかしそこで出会ったのは、閉じ込められて夢を見ていた輝の大御神の末子、稚羽矢。「水の乙女」と「風の若子」稚羽矢の出会いで変わる豊葦原の運命は。
日本神話をベースにしたファンタジー小説です。
主人公たちが可愛いです。
どれだけこの国が美しいか
日本という国を慈しむ気持ちになれますヨ

あらすじ
これほどの快楽は、きっとどこか真っ暗な場所に通じている―。成功した仕事、洒落た生活、美しい妻と魅力的な愛人。全ては玩具にすぎなかった。安逸な日々を謳歌していた雅人が出会った少女のような女。いちずに自分を求めてくる彼女の、秘密の過去を知った時、雅人はすでに底知れぬ恋に陥っていた。禁断の関係ゆえに深まる性愛を究極まで描き切った、瑞々しくも濃密な恋愛小説。
過剰なセックスシーンが続くので
レビューでは酷評されてますけど
好きなんだよなぁ…
ちょっとネタバレになるんですけど
この主人公、妻、愛人1号2号といながら、ただひたすら肉欲に溺れるんだけど
結局誰のことも愛してないんですよ!
強烈な肉体のつながりにひかれながらも
ほんとにフィジカルなことしかないの。
マジで快楽しかないの。
だから女たちは主人公に愛がないことに気づいてひとりまたひとりと去っていくんですよね。
それでも誰もいなくなってもまた誰かを求めるんですよ。
逆にそこが好き!!
まあでもオススメする本でもないです。
たいていの、特に女性は嫌悪感しかないとおもう(笑)
おやすみ