清水沙映Official blog -サエノエサ- -321ページ目

全ての物こそ私が描くもの・・・そう、描くもの



プロフィールの写真撮り
終わったので、

で、何処に行ったか、


国立新美術館です。

「エミリー・ウングワレー展」


私正直、この人のことは全く知りませんでした。
どんな絵を描くのかも、、、
でも、なんだか、すごく行きたくて行きたくてしょうがなかったんです。

私が唯一凄く好きな人は、フンデルトヴァッサー。
2月にドイツに行ったとき、ヴァッサーが手がけた駅にめちゃめちゃ行きたかったのですが、資金不足の為、ベルリンから一歩も出れずじまいでした。
あー。いきたかった。

って、余談が入りましたが。

Emily Kame Kngwarreyeさんの絵ですが、

この方は、アボリジニの儀式などでボディペインティングや、砂絵などをやっていたそうです。のち、バティックなどを制作し、最後に絵画を描くようになったそうです。



一つ一つ、絵をみていて、胸が熱くなったり、涙が出たり、色んな感情があふれました。

そして、こんなに、作品を観ながら、興奮しながら、精神的にやられたのは初めてでした。


とても、暖かく、強く、そして、女であることを、、、
私は感じました。

アボリジニ。
ユートピアと呼ばれる地域。

何か、心の中に、ルーツを見つけた。

そんな日でした。

よく、「あなたの頭の中覗いてみたい」
なんて台詞が、ありますが、


私、「あなたの目になって、その世界を見せて欲しい」
そんなきもちです。


【全ての物こそ私が描くもの・・・そう、描くもの】

                  Emily