前回のブログで、健康づくりに注力している旨を書きましたが・・・

 

努力しても免れませんでした・・・この時期恒例? 腕(腱鞘炎?)と腰痛が徐々に表れてきています。

 

今週の出張が落ち着いたら、あらためて整形外科に行こうと思います(とここに書いて自分への戒め)。

 

 

さて、通訳者にとって「やっかい」なクライアントの一例に、「ある程度英語がわかるけど流暢には話せない方」、というのがあると思います。

 

しゃべっている内容はわかる、通訳している内容もわかる、だからついつい口を挟みたくなる・・・ というヤツですね。

 

補足情報で助けてくださるならまだしも、中途半端な英語で逆に場が混乱したりする例もあるので、要注意だったりします。

 

逆に、個人的に好印象なクライアントは、「伝えよう」とする姿勢や努力が感じられる方。

 

ある社内会議の逐次&ウイスパで、クライアントの日本人の方が、しきりに「チキンシェイプ」と繰り返されていたことがありました。

 

チキンシェイプ??? と謎だったので、お聞きすると、

 

「『ひな形』のことじゃないの?」と。

 

ひな=チキン

形=シェイプ

 

なにやら、来社される外国人客を迎えるために精いっぱい努力しようと、資料やら用語やらの英語を、たくさん調べていただいたのだそうです。

 

結果、「チキンシェイプ」で一瞬の混乱を招いたものの、とにかくコミュニケーションしたい!という気持ちが前面に出ていて、素直に感心しました。

 

こういう方は、相手の意見や通訳の言葉に対する、「聞く構え」というのが出来ていらっしゃるので、会議も非常にスムーズに運ぶことが多いです。

 

通訳にとって、とてもありがたいこと!

 

 

それにしても、「チキンシェイプ」、今思い出しても微笑ましいです♪