誰かに抱き締めてもらいたい。











大丈夫っていってもらいたい。















独りはつらい。
わたし、





ちゃんと、








言えた。










笑顔の君がいるのは嬉しい。







笑顔にしてあげられるのが、自分じゃないのが悲しい。














でも、君には幸せになって欲しいから。















いい女振るのは、


いい姉さんでいるのは、







ツライよ。
自分がコーヒー飲むために水を温めるレンジの電気代はよくて、
他人がご飯を温めるレンジの電気代は金がかかるという。









意味がわからんよ?
想いは募る。








会えなくなったら、忘れられる?
















本、あげよかなと思ったけど…





会うきっかけになるけど…












重たいだろな。
誰に?
















…声ききたぃ…







抑えれば抑えるほど、
気になる。










もうすぐ簡単に会えなくなるから、


『できるだけ早く帰ってきて』って言葉が嬉しかったから、













あと一度だけ





会いたい。
私、待つわ。


いつまでも。





きっとたぶん。








ハグできないかと思った。

でも、できた。








私が『好きだ』なんて言ったら困るだろうから。


ホントに好きなのかもわからんし。






だからまた、




この想いは封印します。
あたし、すきなん?


世話やければそれでいいん?












どっちにしても



顔見たい。















月曜はハグしよっかな。




きっとちっちゃい子にするように

純粋にできるから。
助けてあげたいと思うのは。



打ち明けてくれたのは、私にだけじゃないかもしれない。

けど、私を頼ってくれたのは確かでしょ?




でも、私の気持とは裏腹に、
距離は広がっていく。









私はひとり。