Staten Islandで起こった意外なオチ!
気づけば、NYに居られるのも後1ヶ月じゃないですかぁー?!!
って、事で焦りました。この2ヶ月仕事しかしてません。どこにも行ってません。
根暗に過ごしすぎました。
ってことで、今日は仕事が終わってから気合を入れてShort Tripへ~♪
マンハッタンの最南端からフェリーに乗って、Staten Islandへ行って来ました。
実はNY長いのに、一度も行った事が無かったので、前から気になってた所。
謎の島。
マンハッタンからStaten Islandまでのフェリーはな・ん・と!Free!
タダですよ~
しかもこんな立派
船からはマンハッタンが見えます!
遠くに自由の女神も!
夕方なので、暗くてすいません。
自由の女神の島までのフェリーは高いので、島に行かなくても、遠くから見るだけとマンハッタンを眺めるにはFreeのこのフェリーは使えますよ!
りぁさんは自由の女神は10回近く行ってるので、全く興味がありません、、、。
今日も立派に右手をあげてらっしゃいました。ご苦労様です。
で、Staten Islandですが、何も無かったです。
でも、面白い事が!
島について、どこへ行こうか・・・、どこが人が居て栄えてるのか・・・、探すためにうろうろしたけど、フェリー乗り場にはなにも情報がない!
うろうろ~してたら、「Hi!」って声かけてきた人が!
聞いてやれ~って「Do you live here?」ってとりあえず。
そしたらよぉぉぉ、
「I am a homeless」って。。。
私はホームレスです、なんて自己紹介されたさぁ~
でも、カッコいい白人の若い男性で、洋服もちゃんと着てるし、ギターもってるし。。。
確かにちょっと小汚くて、微量なアルコールの香水だけど、いたって普通のイケメン(←あくまでりぁさんの趣味w)
聞いてないのに、彼は自己紹介を続けてさぁ。
「どこに住んでるの?僕はマンハッタンのセントラルパーク近くに青いビニールシートの場所があって、そこで暮らしてるけど、Staten Islandにもフェリーでよく来るんだぁ」
ってさ。
とにかく、島のマップがある場所へ連れてってくれたり、大きな地図があるところへ連れてってくれたり、話が長いけど、いろいろしてくれようと必死。
絶対チップが欲しいんだぁ・・・、早く離れないと・・・、めんど~い、、と思いながらも、
彼はべったり着いてくるのよぉー!
周りの人に、私が人の集まる所を探してるからどこか知らないかって聞き始め、、、
完全、私も不審者。
でも、ま、いっかと思いながら、少し彼の話を聞いてました。
ホームレスも大変なのね。Cityに疲れ、Crazyな人たちに疲れるみたいです。
どこまでいくの?とか、いつマンハッタンへ戻るの?とか、一緒に行こうか?とか聞いてきたから、
そろそろ、りぁさんもう島探検したいんですけど・・・ってなったので、無理やりさよならしました。
チップとか言われなかったから、さりげなく、バーイってね。
で、島は何もなく、バスの運転手と話しながらバスで少しまわって、再びフェリー乗り場へ。
「Hey!」って、知らない男が。
また変な奴か、、、、と思ったら。
「あぁ、君戻って来たのね。」って知らない男が。
「何で私の事知ってるの?」って聞いたら、
「さっきずっとうろうろしてたでしょ。で、ホームレスの彼と一緒にいたでしょ。」って。
でね、
「彼に、『ガールフレンドなの?(りあさんの事ね)』って聞いたら、
『違うよ。彼女もホームレスなんだぁ。でも、ガールフレンドじゃなくて、友達だよ』って言ってたよ。
君もホームレス?」
って。
おーーーーーーい!!おい!
あたしゃ、ホームレスか。
化粧もしてるし、ちゃんと服着てるー。
だから、ちゃんとね、
「違うよ、マンハッタン住んでるよー。しかも、Midtownよ。仕事もあるし、家もあるよー。」
って言っておきました。
で、奴、態度が変わり、「Can I come?」って。軽ーーーー。
「Of course NO!」でした。
ホームレスに間違われるなんてぇ
でも、ホームレスの彼、チップ狙いじゃなくて、いい奴だったんじゃぁ~ん。
私のことホームレスと勘違いしてたけど、きっと友達だと思ってたのね。
だから、人が集まる所を必死に探してくれたり(←コイン収集できるから?!)、モールの場所を探してくれたり(寒さをしのぐため?!)したのかなぁ。
冷たくしてごめんよ。
帰りのフェリーはマンハッタンとブルックリンブリッジの夜景が絶景でした。
好きな人と行ったら、きっとロマンチックです。
ホームレスの彼はマンハッタンへ帰ったかなぁ、、、なんてフェリーの中を探したりぁさんでした。




