物事の視点を変えてみると、印象がガラッと違うことがありますよね。
若い頃には見えなかった視点で物事を見れるようになったりするので、歳を重ねるほど人生は面白くなっていくな~、と感じています。
「神との対話2」という本の中で、「ヒトラーは天国に行ったのだよ」と神が言ってるんですよね。
その理由は、よくはわからなかったけど・・・ヒトラーは当時、罪悪感を持っていなかったからなのかな~、と解釈しました。
それとも究極的にいえば、地獄は存在しないから・・・でしょうか?
そしたら、愛読ブログにヒトラーのことが書いてあったんです、最近↓
ちなみにこのブログ、7年前とかだったかな~?読み始めたのは・・・。
当時は書いてあることが、難しくてなかなか理解出来ないことばかりでした。
年々、理解度が上がってきました。
これに書かれていることが本当なのかどうかはわかりませんが、こういう視点から物事を見ると全然印象が変わりますよね?
神的な視点から見ると、大難を小難に変える為の役割を担っていて、そのお役目をしっかりと果たした・・・という見方も出来ます。
当時世界がそのまま進んでいったら、遠い昔に核戦争で地球の文明が滅んでしまったような事態が、また起きていたのかも知れないですね。
ヒトラーのことはともかく、日本だって情報操作・規制されてることは多いですよね。
フセイン大統領なんかも・・・だいぶ、そうだったでしょ?
↓ネガティブなイメージしかないケムトレイルについても、バシャールはこう言っています。
バシャール:的外れ|the PLANET from NEBULA
これらの情報が、本当かどうかわからないし、鵜呑みにするわけでないけれど・・・今の自分の視点よりも、もっと高くて広い大きな視点から見ている方々の情報って、参考になります。
自分が今見ている視点って、10年前の自分では絶対見ることの出来なかった視点でもありますよね。そういうことです。
↓今日の空~。これはケムトレイルじゃなくて、龍雲だと思う~。
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 812円 Amazon |