日本に帰国して以来、

ありがたいことに、懐かしいお客様からの

鑑定依頼をいただいております。


そのなかで、星のこともしかり、

【検証・ご報告】としていただくのが

『鉄のことを教えてくれて、

ありがとうございました❣️』

というお声。


金縛りや悪夢、睡眠の質、

嫌な人が寄ってこない、

不安解消、負の空想癖が軽減した、

などなど様々なご報告をいただきました。


私自身は【霊的な存在(良くも悪くも)

と同じ次元にいなくなるから、

いわゆる魔除けになる。しかし、

良い霊は助けられなくなる】

そう、ヨーロッパの妖精学の先生から

習いました。

あとは、以前、ご説明しましたが、

【地球🌏は鉄とともに誕生したという

解釈があり、地球🌏の核には鉄分がある

ということからグラウンディングする】

つまり、地に足のついたこの世から

私たちの霊体および意識が離れない。

よって、別次元の存在からは8割ほどの

確率で私たちが見えなくなる。

イコール魔除けという説があります。


また、これを裏付けるお話しには

【妊娠中には赤ちゃんは地上に生まれる、

そのために母体から鉄を吸収する。

妊婦は鉄をより体内に取り込む働きを

手伝う『銅』が自然に増える】

という説明を受けました。


生まれるには鉄が不可欠であり、

鉄吸収を助けるのは銅である。

銅は欧州では関節痛を治すことで

知られており、安価で銅の指輪や腕輪が

手に入ります。


私の親指の関節炎は銅の指輪で、

2か月ほどかかりましたが

完治しました。


鉄はご存じのとおり、

体内にないとうつっぽくなったり、

貧血につながりますよね?


さてさて、理屈はこんな感じです。


大切な【検証】の中で、

私自身が感じたのは【悪夢を見ない】

【夜中にちょくちょく起きていたのが

ぐっすり眠れるようになった】

ペンダントなどで身体に付けていると

浮いたような、ボーっとした感覚が

なくなって転けたりすることがなくなり

足の裏が扁平足になったかのように

しっかり地に着いている感覚がある。

すなわち、【不安や脆さ、自信のなさ】を

感じることが少なくなった。


枕の下に置いて寝ると、

金縛りや霊(視る体質なので)に

悩まされてなくなった。


体験的にそんな検証ができております。


ただし、鉄だけよりも、

鉄に銅線を巻きつけたほうが

大きな鉄よりもパワーが拡散されるのか

(フランスやイギリスの魔女さんは

必ず銅線を巻きつけます)

小さな釘でも効き目が実感できた。

昨日はあきらかにその体験ができました。


じつは、霊ではなく、私の服用している

腰痛のための鎮痛剤はかなり強く、

たまに【幽体離脱】のような、

【浮いた感覚】に夜見舞われるんです。

昨日はそれがありました。

金縛り?と怖くて、対処するのが難しい、

なんとも気持ち悪い感覚なんですね。


霊ではないので、大きな鉄の17世紀の

フランスのお城の鍵🗝では

握らないと効果を感じることが

なかなか困難でした。

しかし、握りながら眠りに落ちる身体と

闘いつつ、どうにか起き上がれました。


夫に電話したり、お白湯を飲んだり、

気分を明るく強くしようと

テレビをつけてから

『あ!もしかしたら、

魔女さんからいただいた15世紀からの

お城の礼拝堂の鉄の釘のペンダントが

いいかも!』と思い立ち、

それを枕の下に入れて寝たら、

朝までぐっすり安心して眠れました。


私は、何もヨーロッパの骨董でなくとも

日本の南部鉄でじゅうぶんだと

みなさんにはお伝えしております。


魔女さんからのパワフルな釘や鍵は

それはやはり、特別ですし

ある程度は大きさも関係あるかとは

思います。

しかし、私たちのような体質ではない

一般的なお仕事をなさっている方は

【夜だけ南部鉄のお料理に使う

鉄たまごの平たいお魚型などのものを

お安く購入されて、それに銅線を

ご自身で巻きつければより効果的では?】

と思うのです。


身につけられたい場合には

ペンダント型のものをお洋服やスカーフに

巻きつけたりしたお客様も効果を感じた!

とおっしゃってました。

オシャレでつけられる時とつけられない時

は女性にはありますよね?


そんな場合はおカバンに入れても

良いかと思います。


ご参考にどうぞ。


下は中世のクギの銅線を巻いた

ペンダントです。

これは毎日持ち歩いています。


枕の下は有効です。

負のエネルギーは昼間に拾っても

夜に強まるようです。

なので、夜に枕の下!はより効果的です。


試してみてくださいね。

鉄分を摂取することも大切ですし、

銅線を巻かない鉄たまごも私は2つ

持っております。