ついついコロナ禍でここまで延びてしまった
日本帰国。
両親の介護が目的ですが、
父はすでにグループホームにおりますし、
母はおかげさまで元気にしております。

さて… 、
日本に帰国する前に、
ヨーロッパでしか手に入れられないものを!
と夫にねだりました。

すべて、職人さん(Wicca を自称する地球に
優しい、人に優しい自然霊崇拝の人たちの)
作品です。
非常に良心的なお値段で驚きました。

すべてラッキーシンボルなんですよ。


上は五芒星のボード。
防御のシンボルとして有名ですが、
天からのエネルギーを地上に降ろし、
現実化させるというちからを持ちます。

周囲に描かれているのは、
アストロロジーの星座のシンボルと
三角(上から下に、下から上にの意味)
です。
かなり深く学んでいる職人さんです。
なかなか探せませんでした。


上は家を守る蛾です。
光を求めて常に飛び交う蛾は南米でも
フクロウとともに防御と知恵と開運の
象徴なのです。
白い蛾が家に入ると良い知らせがある。
そう信じられています。


フクロウちゃん。
極小サイズです。
知恵の神として、福をもたらす鳥として
世界中で愛されています。
パワフルなアドバイザーでもあります。
これは私の妖精ハウスを作ってくれている、
そして、私の美術の先生でもある
フランス女性が作ったものです。


りんごの木の杖。
エネルギーを方向づけたり、
魔除けや癒やしに使用します。
りんごは🍎横に切ると五芒星が出てきますね。
なので、五芒星を描きなら太陽の周りを
運行する金星との繋がりを作ってくれるもの。
私のホロスコープの中で一番強いのが
金星であり、今住んでいる場所とこの杖が
作られた土地には金星ラインが通っています。

それで、ワンド(杖)はりんごの木を
選びました。
私は魔女🧙🏻‍♀️ではないので、
あまり使用しませんが、祭壇には必要なんです。



上はWiccaのオラクルに使う木で作られた
セットです。
ケルト民族は一年を13月としていました。
13のシンボルが彫られています。


五芒星のペンダント。
ネガティブなエネルギーを受けないように
祭壇に置いたり、首にかけるものです。
フランスのアーティストさんの手づくりです。

鏡のペンダントや赤い紐のブレスレットも
御守りとして、
鑑定の時や外出には必ずしています。
ポケットやカバンに入れておけば
御守りはオッケーです。

以前、ロンドンのサイキック研究所で
ある有名な(日本でも名の知れた)
サイキッカーの女性に見てもらったことが
あるのですが、
彼女は『あなたを守護している存在は… 』
と私のバッグの中にあった5つ以上の
メダイユに描かれている天使や
観音さま、などの名前をすべて当てていました。

バッグの中でも大丈夫。
ファッション的にチグハグなものを
無理して身につけるのはお勧めしておりません。

すべては【意識】です。

ラッキーなものを持って、
眺めているだけでも効果はあるのだと思います。

私は仕事が仕事なので、
自分を護らなければなりません。

手づくりのものはパワフルだと思っています。

本来なら、スカーフか香水などをクリスマスには
ねだるのですが、
今年欲しかったものはこのようなものでした。

星の配置による直感なのかもしれません。