10月の新月は日本時間では17日に起こるのですが、
16日からすでに新月のデトックス力は利用できます。
みなさんももうご存知のとおり、月の満ち欠けは海の満ち潮、引き潮、
お魚の大漁などに関係します。
つまり、海。
または、人体の中の水。
そこに月の満ち欠けは影響するわけです。
満月の時にむくんだり、
新月には体重が減っていたりします。
月が地球から見える位置に姿を表す前は人間はもっと長生きだったという説もあります。
月は私はマレフィックだと認識しております。
なぜなら、私たちの潜在意識や感情に強い影響を与えるからです。
しかも、あまりよい影響ではないというのが私の検証結果です。
満月は特に感情が乱れます。
新月はデトックス力が強いありがたいパワーをくれます。
次の新月前から2、３日の間はニュース断食をお勧めします。
アーユルヴェーダの医師がよく、
デトックス中はニュース断食だよと私に諭していました。
特に頭に薬草オイルを垂らすシロダーラの時期数日は人と話すことも控えめに、
と言われます。
やってみてくださいね。
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さて、私は56歳です。
鑑定歴は20年を越えました。カードでの鑑定や霊視鑑定を入れると25年が過ぎました。
おかげさまで、長いおつきあいのお客様が多く、その方々のおかげで「検証」ができるのです。
机上の学びだけでは納得できない頑固で疑い深い気質なので、
「検証」と「自分自身が世界中の著名なアストロロジャーに自分の性質・才能・父と母との関係、
短所、しあわせになる方法などを読んでもらう」ことにかなりの時間とお金を費やしました。
結果、自分のホロスコープの月星座と実際の月の動きには要注意だと思っていたのです。
最近、マドモアゼル愛先生（日本では大御所の楽しい、お話の上手な占星術家です）がはっきりと
「月はマレフィック」とおっしゃっていたYouTube動画を見て驚きました。
私も月が実は「怖かった」のです。
どう利用してよいかわかりませんでした。
マドモアゼル愛先生の「三日間に及ぶ月セミナー」を受講してみて、
かなり私の感覚に近いものを感じました。
最近のお客様には必ず、そのことをお伝えしております。
悩みがある時のご相談というのは当然なのですが、
私が以前からみなさんに呼びかけているのは
「興奮している時にタロットカードを引かないでください」
という英国のオラクルカードの資格試験の時に習った言葉と同じなんです。
ご自身のホロスコーブを心が穏やかな時にこそ、
しっかり読んでみることが実は一番の開運なのです。
自分を知ることは一生の私たちの大きな課題です。
私がまだキャンペーンをしている今月中にぜひ、セッションを申し込んでみてください。
進路も決定できるかもしれません。
どのような人をパートナーにしたらよいのかも読み取れます。
月星座からは「してはならないこと」をも読み取ることができます。
すべては「個人鑑定」なんです。
それがアストロロジーという心理学者のユングがカウンセリングに利用した、
古代からの知恵なのです。
みなさんとお話しできるのを楽しみにしております。
