昨日17日の大阪都構想の賛否を問う住民投票、
僅差で否決の結果となりました。
この選挙を通じて思ったことは、
反対派はただ反対って言ってるだけで、
自分たちだったら、こんな代替え案があるとかって
大阪の未来像を示して欲しかったのと、
何かを変えること、何か新しいことをする時って
はじめは必ずってほど守り、潰しから入る、
邪魔をしてくる人がいるのはなんでだろうか?
自分さえ良ければそれでいい、
後に生きる未来世代のことはどうでもいいと
考えてる人がどれだけ多いこと、
と思いました。
大阪以外に住んでる人たちから見ても、
橋下さんは良くも悪くも正直すぎる人だと思う、しかし、
大阪を、日本を変えようをいう熱意はどの政治家や役人
よりも伝わってきましたし、今回の結果が民意に潰されて
しまったことは残念でなりません。
あと、じじい、ばばあほど(全員ではないけど)
変化、変わることを嫌う人が多い、
自分のやってることが正しいと威張ってる、
こっちが何を言っても言いわけのオンパレード、
話を聞いてくれない、なぜか説教になってる、
ってふまんをいってみました。
変わることは時に危険も伴うが、それ以上に
旧態依然の現状維持が一番危険なことだと思います!!






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は昨日やっと、とりあえず、連敗を止めました!!
