今年になって初めての投稿です
本当に久しぶりです
4/17横浜青葉台のフィリアホールで
レヴールマンドリンアンサンブルの
第20回の定期演奏会が開催されました
昨年の第19回は新型コロナウイルスの影響で中止
今年はホールが使えるので
入場者数を半分に制限するなど
感染対策を万全にして
開催の運びとなりました
昨年6月からの練習開始でしたが
第2波、第3波の影響を受けて
練習会場にも人数などいろいろと制限があり
練習を持つこと自体が大変でした
また、やっと会場確保ができても
参加者は2人しかいないパートがあったり
ゼロのパートがあったりと
順調に練習を重ねられたわけではありません
それでも練習は一回中止しただけで
参加できるメンバーだけで続けてきました
歩みを止めない
できる人でできることをやることで
なんとか第20回の定期演奏会に向かって
少しずつ歩を進めてきました
趣味の音楽活動を続けることは
今のこのご時世では
正直言ってそう簡単なことではありませんでした
仕事ではないから?
不要不急だから?
いろいろな考え方があるでしょう
メンバー自身もそれぞれ考え方が違います
それでも一昨日の演奏会を無事に終えた時には
続けてきてよかったと思いました
恐らく参加したメンバー全員がそう感じたのではないかと思います
第4波など想像もしていませんでした
その波は予想を超えて到達
レヴールの演奏会もその波にしっかりと飲み込まれそうになりましたが
なんとか開催できて
ほっとしています
二十年とか
節目とか
本当はそのことで感動したり
何かしらの想いがあったりするのでしょうが
今回は
単純に演奏会が開催できたこと
練習を重ねた演奏をお客様に聴いて頂けたこと
そのことだけで
それが奇跡みたいに感じて
ありがたく幸せなことと感動しました
特に初演の3曲は
指揮者もメンバーも気持ちを一つにして
音楽する喜びで溢れた演奏になりました
指揮者の本番での熱量が
これまでの20回で一番熱かったように感じたのは私だけではなかったでしょう
終演後感動で
ポロポロと泣いているメンバーもいたほどです
決して
きちんとした演奏でもありませんでしたし
すこし雑な面もありましたが
それでも弾いている私達の想いは
客席に伝わったのではないかと思っています
本番を迎える前
よい演奏会になるといいなぁ
と、思っていましたが
よい演奏会になったと思っています
上手な演奏をお聞かせすることだけが
よい演奏会ではないように思います
スタッフ、お客様、指揮者、演奏者全てで作る一つの演奏会
どれが欠けてもよい演奏会にはなりません
そして、それらが何か一つの同じ方向を向いたときに
よい演奏会となるような気がします
今回はよい演奏会になったと自負しています
二十年間諦めずにご指導してくださった先生
いつも素敵な曲と出会わせてくださる作曲家の先生
この二十年間に在籍しながらも去っていったメンバーたち
もちろん今のメンバーたち
そしてそのメンバーをいつも見守ってくださるご家族
今回は舞台に乗れなかったメンバーたち
いつもスタッフとしてお手伝いくださる方たち
すべての方々に
感謝の気持ちでいっぱいです
どれが欠けてもレヴールの今はないでしょう
その感謝の気持を持って
さあ、また次の演奏会に向けて
スタートです