今日は新渡戸文化学園短期大学で、特別講義を受け持たせていただきました。
新渡戸文化学園短期大学では初めてですが、教壇に立つのは久しぶり。
保育士を目指す学生さんに、コミュニケーションのお話を致しました。
保育士は子供相手の仕事のように見えるけれど、働く親の支援の仕事であること。
自身の体験から、自分に代わって保育をしてくださる人は、保護者にとってとても大切な存在。
これから保育士になる方には、その資格に誇りを持って、仕事についていただきたいという私の願いを込めて話をしました。
保育士の資格を取得していながら、保育の仕事についていない人は多く、待機児童の問題があることから、各自治体は躍起となって、掘り起こし事業を行っています。
なぜ保育士にならないのでしょうか。
保育士になった方で、辞める理由の1位が、人間関係。
保護者とのトラブルや、上司や同僚との人間関係が理由で辞めてしまうなんて本当にもったいない!
これから保育の仕事に付く方に、どうしたら人間関係での悩みを少なくできるか、
保護者とどのようにコミュニケーションをとったら、トラブルにならずに済むか
事前に心構えができていたら、少しでも悩みを減らし、保護者とのトラブルも上手対処できるのではないかと思うのです。
子供が好きで、保育士になり、子供とは関係ないことで辞めてしまうなんて、保育士さんにとって可哀そうなことであるし、社会にとっても、保育士という宝を失ってしまうことになってしまいます。
今日は限られた時間でしたが、コミュニケーションの基礎の「挨拶」から始まり、来年4月から始まる子育て支援新制度の話、保護者とのトラブルの事例、その対応の仕方、そして、自分がストレスを溜めないためのアサーションについて、駆け足でしたが簡単にお話し、学生の皆さんに考えて頂きました。
少しでも、学生の皆さんのプラスになればいいな・・・![]()

