関西方面のみなさま
地震大丈夫でしょうか?
余震などに備えてみなさん注意
なさってくださいね。
映画だいすき唯リエルです。
今回は話題作「万引き家族」鑑賞しました。
「わーい、僕たちロディ家族〜」
羊毛ベビーたちにぴったりなミニミニ
ロディちゃん♡なんとセリアで100円です。
このままびゅーんと走り出しそうな可愛さ♡(๑˃̵ᴗ˂̵)
以下ネタバレ注意
老女の年金を頼りに、足りないものを
万引きで賄っている一家が、
ひとりの少女を迎え入れたのを機に
バラバラバラに…。
元々は家族ではない人々がふとしたことから
疑似家族になっています。
感想なので、あらすじは割愛しますが
安藤サクラさん、リリーフランキーさん
素晴らしいです。
華々しく素晴らしいのではなく…
映画の世界観のしみったれた
しょぼくれた…
そんな雰囲気を持つ生活の中で
関係なしに明るく生きている人。
ああ…こうゆう方々いるのだろうな。
と、生活の覗き見をしているような
生々しさが凄かったです。
「世間の目のしあわせ」
と
「自分が感じるしあわせ」
このズレというか、何がしあわせかは
本当にテンプレで測れないなと深く考え
させられる作品です。
この映画に正解はないと思います。
ものすごーく衝撃的なシーンも
ものすごーくダークなシーンも
ありません。
ただ、最初から最後まで曇天模様の
ような薄曇りの生活の覗き見です。
ダラリとだるい雰囲気がリアルなのです。
時々差し込まれる小さな地味な
家族のしあわせが
ギュッとしたくなる切なさです。
何故か、若者よりご高齢の方々で
満席になっていた映画館。
日本の社会問題を詰め込んだ
オトナの映画だったからかもしれませんね。


