なんかもう、あの日のあの時間は
夢か幻かテキな
ライブの感想は
なんと言ってもセトリが良かった
おニューな、あの曲この曲
懐かしめなあの曲この曲
イントロ聴いただけで
無い胸が躍る躍る
リズムに乗ると
無い胸が揺れる揺れる
私さ、ライブ前に
セトリ載せたブログ拝読してたのね。
私の場合、ネタバレ全然
だってこれで
2回目の参戦の気分になれるから。
んで、へー、初っ端からこの曲かー
ってビックリしたんだけど
数日したら何の曲か
もう忘れてた。
まーね、私だもん。
そんなもんさ
一生懸命思い出そうとしたけど
私だもん。絶対無理。
その方のブログ、もっかい読み返せば
いい事だけど、私にだって
意地ってもんがある
結局、当日のライブが始まってから
あー!これだこれだ!と
右手をグーに、左手をパーにして
ポンと打ったのだった。
感激もひとしお
とあるラブソングで
ナオトが、私達方面に来て
2階にいる私付近を見上げて
男子に言われたら
女子がコロッとなるフレーズを
歌ったのね。
なんかさ
私だけに歌いかけてる。。。
みたいな勘違いにもかかわらず
私、思わず
( //・///・// )ウンウン
て、頷いちゃった
それから、ナオト
はける時のおふざけが
いちいちかわゆらしー
あ、そう言えば
ギター、MAXくんじゃなかった。
若そうなイケメンくんだったよ。
それから、ナオトファンじゃないと
分からない笑いネタ。
にわかファンなM子は
何となく分かったらしいけど
ナオトソングをほぼ知らないS子は
なんで皆んな笑ってるのかな
てとこがあったけど
ここはインティライミのはしくれである
私がフォロー。
あとは・・・
台風被害の事。
他の方のブログにも記してあったので
割愛させていただきます。
出来ることなら私も…
って思い、フライヤーに
目を通したけど
車で片道約3時間かかるし、1人じゃ不安…
などと、なかなか行動には移せず。
ボランティアに参加したナオ友さん
凄いなーと感心しきり。
ライブ終了
帰りはホールから駅まで
S子の旦那様が送ってくれる事になってる。
時計を見たら20時。
私の聞き間違いじゃなかったら
旦那様は19時から待ってるはず・・・
うわ ヤッベー
S子はケロッとしてるけど
私は気が気じゃない。
とにかく急ごう🏃
まずトイレ
下に降りたらナオ友ちゃんが
キラテを分けてくれた。
2階席だから、キッパリ諦めてたキラテ
ライブ中、スタッフさんが2階席に来て
配ってたけど
私、引っ込み思案なもんで
手を伸ばす事が出来ず…
ナオ友ちゃん
ありがとねー(๑ˇ3ˇ๑)←投げキッス
ゆっくり歓談したいとこだったけど
待たせてるS子の旦那様が気になり過ぎて
そそくさと先を急ぐ。
なんか素っ気なかったかな…
S子夫妻に見送られ
私とM子は新幹線に乗り込み余韻に
浸りながら
私
「楽しかったねー。
ナオト、凄い汗だったね。」
M子
「うん、すっごい汗かいてたね。」
私
「でもさ、ナオトの汗って
全然臭そーじゃないよね。」
M子
「うん。サラサラしてそう。」
おっと、ここ共感
私、ペットボトルを指さして
「ナオトの汗、これに汲みたーい!」
M子、苦笑い…
なんだ、ここは共感してくれないか…
最寄りの駅到着。
ここでM子と泣き別れ
愛車に乗り込み
トラブル発生
駐車券が・・・・・ないぞ!
サイフ、リュック、手提げ袋
それぞれ3回探しても・・・ない!
こんなの初めて〜
さて、どーする?
どこも突破出来そうにない。←こら!
車に乗り込んでから
既に30分経過。
とりあえず駅に戻って
駐車券の落し物がないか聞いてみる。
「ないです。」
やっぱりな。
駐車場出入口付近の小さい建物に
何か手掛かりはないか・・・
お
『トラブル発生』と書かれた紙が
貼られてある。
その下に電話番号が。
早速かけてみた。
フムフムなるほどね。
なぁーんだ。
駐車券紛失のボタンてあったんだ
1800円で解放された。
でさ、ついこないだ
サイフ整理してたら駐車券
出てきやがった
そんなこんなで
とっても思い出深い1日になったとさ
ナオトのTwitter
ツアー合間の、このショット
これいい
ねぇ、ナオトぉ
その腕にぶら下がって
逆上がりしていい?
「その歳で出来るかなー。」
出来ますっ