きっと、ここまで大きな存在になる推しには
今世ではもう出会えないと思う。
私の人生にたくさんたくさん影響を与えてくれた3人。
「25年間もあると、いろいろと後悔することもあるけど、
僕は今が好きなので、きっと過去に戻れても同じ選択をすると思う」
とKTが話していて、
私も同じだなぁと思いながら聞いていた。
そう思えるのって、
それだけ今に満足しているということで、
幸せなことなんだと思う。
ただ、今という未来は残したまま、
もう一つ別の人生を歩めるなら
過去に戻ってみたいな、とは思う。
戻るなら、十六夜の月の頃。
私の中では、あの時期はすごく大きな節目だ。
そんな「十六夜」が、
今回のライブでまさかのセトリ一曲目。
そこからロンロ、ニューパラ、変わりゆく空と
思い入れの深い曲が続き、
さらに衣装が王子風で、
あの頃、このテイストの彼らが大好きだった私は
初っ端から胸がいっぱいに。
その後のラブイズからのpieces、
アメあとからのTRIALもすごく好きだった。
ライブの隅々から「ファンのために」という気持ちが伝わってきて、
彼らのファンでいられたことが本当に幸せだと改めて思った。
そして、2人体制の彼らのライブを見るたびに、
やっぱりどうしても、私の中での完成形は
3人の彼らのライブなんだよなぁという気持ちにも。
演出で3人の時代の映像が流れても
やっぱりまだピースが欠けている感覚が強くて、
私って箱推しだったんだなと今更気づく。
多分これからもずっとこの形には慣れないし、
それでも私は2人になった彼らに会いに行き続けるんだと思う。
「25周年は通過点でしかない」
「おじいちゃんおばあちゃんになっても、こうやって皆で集まりましょう」
KTが今回のMCで伝えてくれた言葉は、
まさに20年前の私が思い描いていた理想の未来だ。
きっと彼らも沢山思うことはあるだろうに、
それでも前を向いて、ファンのために今後も活動を続けようとしてくれていること、
そしてそれを言葉にしてくれたことが、
25周年のファンへのなによりのプレゼントだったんじゃないかなと思う。
とってもあたたかい気持ちになって、
帰路につきました。
この日もらったあたたかい気持ちと
まだまだ続くこれからの楽しみを胸に、
明日からまた、いつもの日常を頑張ろう☺︎






