がやって来ますね。この辺りでは、時々雨が強くなる程度で、今のところ大きな影響は実感できませんが。。。
とはいえ、台風。 みなさん十分お気を付けください

では、本題に。。。
久々に「法人設立」に関する話を。。。
今日は25日ですね。
俗に言う「給料日」の方も多いのかな?
台風がやって来るとは言っても、やっぱり銀行のATMには長ーい列ができているんだろうな~。
法人を設立するにあたって、決めなくてはいけないことのひとつに「給料日」がある。
設立当初は人を雇い入れないにしても、社長に給料(役員報酬だけどね)を出すのであれば、税務署に届け出る必要があるから。
これ、何となく習慣もあって、簡単に「25日」に設定してしまう社長さんがとても多い。
そもそも、どうして給料日が25日なのか考えたことがある?
通常、企業の決算日というのは月末日。
たいていの企業は、この決算日の前に「締日」というのを設定している。
20日くらいが多いだろう。
そして、その日は「支払日」となることも多い。
そもそも、なぜ決算日と締日が違うのか?
経理が手作業だったころの名残りだろうと私は考えている。
支払日が締日と同じなのも同様。
今のようにパソコンで経理ができるようになる前は、経理作業って膨大な仕事量があったはず。
だから、決算日の数日前に締日や支払日を作っておいて、決算にある程度の余裕を持たせようっていうことなんだと思う。
で、話は「給料日」に戻るのだけど。。。
25日の給料日というのは、「締日・支払日が20日」ということに関係している。
つまり、従業員の給料計算をするための締日が20日になる。
そして、得意先からの入金も20日にある。
給料計算にも数日を要したことと、その時の資金の余裕具合を考えれば、25日くらいに給料日を設定するのが妥当だったのだろう。
でも、それって経理を手作業でやっていた頃の慣習で、今もそうすべきかと問われれば、答えは確実に「否」である。
逆に、私は25日を給料日に設定することは薦めない
なぜって、「銀行が混雑するから」
今や、ほとんどの企業が給料支払に銀行振込を利用している。
ということは、従業員のほとんども一度は銀行に行かないと現金を手にすることはできない。
ということで毎月25日は朝から銀行のATMは長蛇の列になる。
もし、給料振込をATMを使ってやろうと思っているのであれば、余計25日は避けるべきだ。
支払担当者の時間を無駄に使うことになる。
しかも、小さな会社になればなるほど、その「支払担当者」は社長本人になるのだから。
社長にとっては、「従業員の給料」も「支払」のひとつ。
「給料日」の設定については、従業員の数や得意先からの入金日を考慮に入れ、8日とか23日とか、できれば5の倍数にならない日を選ぶか、他の支払日と同じ日を選んだ方がいいと思う。
自分の時間を無駄に使わない努力って、結構いろいろなところに影響してくる。
普段、習慣となってしまっていることも、時々あらためてその理由を考えてみると、結構効率悪いことをしていたことに気づいたりする。
「給料日」であるこの日に、もう一度今の仕事の仕方を見直してみるのもいいかもしれない。





がある。