今年は五年生と六年生を指導します。
元気一杯の六年生。
真面目な五年生。
一生懸命っていいですね。
今年した話は、
「切磋琢磨」するという話。
五年生は難しい曲をやっています。
もしかしたら六年生よりも難しい。
それを頑張る姿が六年生にどんな影響をあたえるだろう？
また、五年生よりも簡単な六年生。
六年生らしさ、さすが六年生だと思わせるのに何が必要か。
キレイなものを見たり聞いたりしたとき、どう感じるか。
歌詞にでてくる「あなた」はだあれ？
「ありがとう」はなんでこんなにたくさんでてくるのだろうか？
「ふるさと」は君たちに取ったら「この場所」。「ふるさと」が遠い人はふるさとのことをどう思うのだろうか？
五感を使おう。
音楽は世界共通。
何故音楽の授業があるのか。
心をやさしくするため
と言った子がいた。
優しい心がたくさん育ちますように。
あと、二回。
指導に行きます。
さあ、追い上げていくよ！
たのしくおんがく♪
宮城島梨恵子でした
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