75歳以上の高齢者が加入する「後期高齢者医療制度」の保険料が改定されるらしい。

ただし、高所得者だけ。

高所得者だけで済むなら、どんどん実施して頂きたい。

でも、やはりそれだけでは追いつかず、若年層が加入する健保組合等への負担も増額する。

 

健保組合が今、支払っている拠出金は大きく2種。

①前期高齢者支援金

②後期高齢者納付金

 

①は、各健保の加入者数や医療費額、加入者の給与額によって変動する。

仕組み的には、健康な高齢者の加入率が高いと、拠出金が低くなる。

 

②は、ほぼ否応なしに請求が来るので、お手上げ。

 

最近は寝たきり老人が減り、短期入院や日帰り手術が増えたように感じていたけど。

高額な薬、高度医療の保険適用が増えて、どんどん医療費はウナギ登りなのね。

2024年秋(多分10月)に、現行の保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化した

マイナ保険証に切り替えるらしい。

 

社員の入れ替わりが激しく、得喪届が1ヶ月くらい平気で遅れる事業所があって、

「医療機関にマイナカード提示したら、資格確認できないって言われたんですけど。」

と、新規入社の方から電話がかかってきたりする。

 

調べてみると、取得届が提出されておらず「あなた誰ですか?」という状態。

会社名を聞いて、事業所に対して届出書類の早期提出を促しはするのですが。

そういう事業所は当然、健保担当者も入れ替わりが激しく、いつまで経っても

事務処理は滞りがち。

 

そんな現実的問題点も、何らかの解消方法が提示されるのかな。

 

 

身近でありながら、よく分からない業界だと、つくづく思う。

 

法改正も頻繁になってきて、複雑化の一途をたどっている。