輪島支部展が無事に会期を終えました。
新型コロナウィルスと能登半島地震の
影響で度重なる延期を余儀なくされ、
ようやく開催が叶った華展でした。
当初支部展を予定していた
重要文化財の上時国家住宅は震災で倒壊。
支部の皆さん殆どが同じ家に
住み続ける事も難しく、
お住まいの場所が変わった方も多く、
皆で集まって打ち合わせをする事も
ままならない状況。
「また華展を企画しよう!」
というところまで気持ちを持っていくのも
簡単な事ではなかったと思います。
それでも頑張ろう!
という気持ちになれたのは、
応援してくれた皆さんの気持ちに
応えたいという事もあったと
支部長はおっしゃっていました。
まだまだ大変な中、
それでも今までの思い、今の思いを
込めた作品の数々はまるで
光を放つような皆素敵なものでした。
この花衣桁、漆器店を営む
元支部長の亡きご主人が作られたもの!
とても美しいものでした✨
私も、見た方達に笑顔になってもらいたい、
という気持ちを込めて
作品をいけさせていただきました。
能登の更なる復興を、
心から祈念しています。
これからの日々が、
皆さんが安心して笑顔で過ごせる
日々でありますように。





