2回目の胚移植をしました。
当日から判定日までの記録です。
■BT0(胚移植当日)
3AAの胚盤胞を融解して、5BA。
アシステッドハッチングあり。
エストラーナテープ6枚、ルティナス膣錠を継続中。
筋腫が大きいので、経腹エコーで確認しながら移植。
移植自体は15分程度で完了、その後30分休憩。
お尻にプロゲデポー注射打って終了。
ランチに病院近くの中華を食べて帰る。
鶏肉の黒酢炒め、完食。
お腹いっぱい、筋腫でパンパンのお腹を抱えて、
皇居をゆっくり散歩して、1万歩。
ベンチで日光浴。ぬくぬくしながらアリの観察。お尻やお腹があったかくて気持ちいい。
こんなにゆっくりした時間いつぶりだろう。
■BT1
生理前のような腰痛あり。
腰が砕けそうな、だる重い感じ。
かすかに乳首痛あり。
フツーに仕事こなす。
職場の人にムカつき、ストレスマックス!
胚移植のことは忘れて仕事する。
■BT2
腰痛あり。
フツーに仕事こなす。
自分の仕事に没頭しストレスフリー!
■BT3
散歩中、左下腹部に違和感あり。
卵巣が引っ張られているような違和感。
12000歩歩く。
ランチは炭料理のカツエビカキフライ定食。
美味しすぎ、完食。
■BT4
腰痛あり。
夜中3時に目が覚める。
週休日なので家事をしながら、家でまったり過ごす。
朝採れの菜の花とイワシ缶でパスタ作る。
大盛り完食。食欲の春!
■BT5
腰痛あり。
仕事から帰宅時に左下腹部に違和感あり。
座ると気にならない。
■BT6
フツーに仕事をこなし、同僚と夕飯を外食。
牛カツ。私だけご飯おかわり。
美味しすぎて食欲止まらない。
前日までの腰痛が完全に消える。
■BT7
リアルな悪夢で4時に目覚める。
腰痛等なし。
以前お世話になった上司と焼肉ランチ。
赤身肉が最高に美味い。
■BT8
リアルな悪夢で6時に目覚める。
2日連続の悪夢はキツい。
眠りが浅いのかしら?
腰痛等なし。妊娠諦めモード。
次回の胚移植を考え始める。
夕飯は生姜ラーメン。身体ポカポカ。
蒸し焼きチャーシューが超美味い。
■BT9
同僚とランチ。またまた中華。
鶏肉ピーマンの炒め物、出てくるのが遅すぎて、
15分の早食い大会。でも大盛りご飯ペロリ。
午後は睡魔に襲われるが、単なる食べすぎ。
右太腿付け根一瞬チクチク。
腰痛あり。乳首痛復活。
■BT10 判定日
腰痛あり。乳首痛あり。
3時と5時に目覚める。
通院時、電車酔いあり。
嘔吐はしないが、オエっと言う。
元々酔いやすい体質のせい?
陽性判定、HCG500超え。
着床したことに驚いた。
あれ、なんか食べ物ネタの記録が多い‥
外食多めww
症状として出たのは、主に腰痛、乳首痛。
腰痛が何日も続くことは今までなかったこと。
乳首痛等の他の症状は、生理の時にもあると思う。
着床出血やピキーンというような
いわゆる着床痛はなかった。
茶色のおりものもない。
水おりはたまにあるけど、
膣錠の影響と思われる。
フライングはしなかった。
陰性に向き合うのが怖かったから。
この先、この巨大筋腫を抱えて、
無事に産めるだろうか。
着床はしたけど、
超えないといけない壁が盛り沢山。
まだまだ、まだまだ頑張らねば。