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旅立つ半年か1年前。

具合悪くても旅立つ1ヶ月前まで

そんな姿を見せなかったほんとにいい子。

彼を選んだのは父で

名付けたのは私。

当時10歳だった私は彼がうちに来たとき夢かと思ってました。

起きていったらペットショップで渡された段ボールハウスに真っ黒で元気な彼が。

抱っこもチューも犬も人間も大嫌いだった彼。

私が小学生のうちは

散歩もお風呂も全部私がやってたから

最初は私のあとついて歩いてたよね。

中学生になり部活始めたら

彼との時間も減って

思春期特有の反抗期が始まる私。

彼にたくさん当たってしまったり

暴言吐いたり…

彼は辛かったかもしれません。

でも私は彼と共に過ごしたあの時期がなかったら

いまの私はいないといっても過言ではありません。

最期はたくさん愛してあげました。

うちの長女は彼が亡くなる1年前に

彼に長生きしてほしいと思って迎え入れましたが。

彼にとったらどうだったのでしょうか。

彼が旅立ち6ヶ月半。

いまだにそういうこと

ひとりで悶々と考え込んでいます。



レオくん、今でもずっと愛してます。