Best of Berlin ! -27ページ目

Best of Berlin !

ベルリン・ドイツのいろいろ。

ドイツ人との朝ごはんで、グレープフルーツ専用ナイフ&スプーンセットに出会った。


普通、グレープフルーツを横半分に切って、実をスプーンですくって食べる・・・のは難しい。その前に、一周切り込みを入れたりしないと、汁が飛び散ることになったりする。


このナイフ&スプーンは、WMFのGrapefruitbesteck Bistro シリーズのもの。グレープフルーツの丸みに沿う形にカーブしたナイフをざっくり入れて、その後スプーンですくう。どちらにも細かいギザギザが付いているので、ラクに食べれる。


あまりにお手軽に食べれるため、自分にも早速購入!(ちなみに、キュウイ専用スプーンもあるけど、これでもイケる。)


もう1つ気づいた点。

良いナイフ・フォーク・スプーンはやっぱり良い!ということ・・・当然かもしれないけど・・・。

ウチにある100円程度のものと比べると、洗った後の曇り具合―カルキ水が原因の曇りーが全く違う。WMFはピカピカ。今後は、少しずつ良いものを揃えたいなあ。


ただ・・・・ドイツの冬の朝は寒くて、今は冷たい果物に気持ちが行かない・・・。

ブログを始めようと思ってから半年以上が過ぎ・・・久々にMy Pageを開くと、『可能性ある者には試練がある』というタイトルだった。そんな重い、切羽詰った言葉を良く考えたものだな、と我ながら感心したものの、今は自分の決意を書き綴ることに興味はない・・・。


ロンドン、パリ、ミラノ・・・欧州にはお洒落な街がたくさんあるし、また、そういうイメージも定着しているけれど、ドイツは?


クリスマス・マーケット、音楽、自然環境、車、工業製品などについては良く知られているけれど、

『Berlin Fashion Week』なるファッション・ショーが開かれ、Claudia SchifferやHeidi Klumというトップ・モデルを輩出しているのに、「素敵!」というイメージ・・・は、普段あまりないかもしれない・・・。


ドイツ大使館のHP では、『ドイツのファッション文化』が紹介されて、『「メイド・イン・ジャーマニーのハイファッション」は世界のファッションショーや著名ファッションブランドにおいて知られた存在です』とある。



確かに、Joop、Boss、Michalskyといった名は聞くし、Chanelのデザイナーを務めたKarl Lagerfeldはドイツ出身。それでも、日本で、日常的にフランス、イタリアなどと比較すると・・・どうでしょう。もちろん、これは個人的主観かもしれませんが、日本で旅行パンフレットや旅行本などを見ると、どうも、ドイツはオシャレというイメージがセットされることは少ないみたい。


ただ、「オシャレ」を定義することは、当然とても難しい!ブランドへの依存または無関心がオシャレかどうか、を決めるわけではないし、そもそも価値観は人それぞれ。その物のそのものの値段や価値よりも、それを所有する人物がその価値に影響する場合だってある。


ドイツのファッション・ブランドについて紹介をすることがあっても、この場でいう「オシャレ」は、あくまでも単純に、私の主観による、愛すべき良いもの、見ていて元気をもらえるもの、素敵と感じさせてくれるもの、位なもの。



・・・などいろいろ思っていたところ、ドイツ出身のJil SanderがUniqloとコラボレートするというニュース。これを機に、ドイツの雑誌・TV、町、デパートに見る「ドイツのオシャレ」な点も紹介できればいいなと思う。