一番手術する上で気になるところです
【手術することによる影響は?】
手術での合併症は免れません
手術での一般的な合併症は出血、感染症、再出血などです
帝王切開の方は帝王切開での説明と変わらないと思います
卵管を取ることでの術後の影響は
妊娠ができなくなる
こと以外はほぼないです
そもそも卵管は
卵巣から出てきた卵子が、子宮の中へ入る入り口兼通路
の役割が主です
妊娠するための組織の以外の何物でもないのです
なので卵管がなくなることで
生理がなくなったり
更年期症状が出たり![]()
なんてことはありません
むしろ最近の報告では卵管から卵巣癌発生なんて報告があるくらいですから
妊娠希望がなくて希望があれば取ってしまっても。。なんて思ったり
【入院期間】
施設にもよりますが、帝王切開で同時に行ってしまった方は帝王切開の入院期間なので約1週間
経膣分娩後の方は経過が良ければ手術から3-4日程度で退院です
【麻酔】
下半身の麻酔(腰椎麻酔)で行います
手術後半日くらい経つと麻酔が切れます
母乳への影響はまずないです
【手術時間】
手術そのものは20分程度で終了します
麻酔をかける時間等考慮したら60分くらいで全て終了です
一応この手術は不妊手術の一貫になるので、母体保護法にのっとって行う手術
母体保護法の施行規則にのっとれば
卵管切除でなくとも、結紮術や焼灼術、薬剤注入なんてのもあります
でも私としては役割を終えてくれたのなら卵管を縛ったまま残して、別の病気が発症しても嫌なので切除がいいかななんて思います![]()
※あくまで個人的な見解
また気が向いたら書きます
2017/6/22 Arie
