はじめまして。

あたしは18歳の時から免疫機能が弱くよく婦人科でお世話になっていました。

若い頃は膣性びらんがひどく、子宮頚がんになりやすいと言われていました😭👋

でも、若い時って、「まだ先の話だしな」って他人事
に思ってたのが実際で…❗️

いざ、26歳になって結婚したある日、職場の先輩が子宮頚がんの検診で癌がみつかり、手術をした話を聞いて、他人事じゃないと感じて、2年ぶりに婦人科に。

2年ぶりに友人と一緒に、子宮頚がんの検査をした。

内診台に上がることも嫌いでなかなか婦人科にきてなかったことを思いだしながらいざ検査を…。


1週間後に病院に結果を聞くために電話すると、「少し、精密な検査が必要です。中でも1番悪くないほうだったから、よかった。また検査をうけにきてください」との内容だった。

具体的なクラスなどの話はなく、翌週話を聞きにに病院に。

結果は、クラス3aのLislで、パピローマには感染してるから、HPV検査は必要なく、精密検査が必要とのことだった。

どこかで嫌な予感が的中。症状はなに一つなかったけど、敷いて言うなら、水っぽい織物が気になるほどでていた。仕事中、下着を変えたいくらい。(よく考えてみたらね😂)

それから話は進んで、コルポスコープと組織診の話を聞くと、痛みや出血があると聞いて恐縮してしまった😭。


結局選んだのは、経過観察で3カ月後に再度、細胞診を選んだ。