そしてあるネットワークビジネスをやり始めました。

愛のプログラムだったので。

そのネットワークビジネスをやっている時は背中が熱くなるのです。やっぱこれであってるんやと思いました。

無我夢中 目をつぶって 生き抜きをしないで。

周りも りえも 精神的に 精神的から体も こわれました。

少し離れました。

それから
色々な人に出会いました。色々な人の話しを聞きました。メンタルの高い会にも参加しました。

そのメンタルの高い会で 人の幸せを願ったりしてみました。



そしたら
声が聞こえるようになったんです。

「大丈夫だよ」とか「ぜったい大丈夫だから」とか「あなたの好きにしなさい」とか「うまくいきます」とか 強い感じで言ってくれたりします。



下のは 初めて声として聞こえた時のりえと目には見えない方々との会話です。

りえから目には見えない方々
「幸せになりたいです」
と 弱々しいかんじで 自分から幸せになりたいビックリマークと言うのは 思うのは初めてでした。

目に見えない方々からりえ
「よっしゃあ。よく言ったね。大丈夫やから」
と はっきり聞こえました。

怖さはまったくなく。

聞こえたことにビックリ。りえから自分の幸せを願っていることにビックリ。していました。
りえから目に見えない方々
「本当 今まで…上手くいかなかった…なかなか思いにくくて…」

目に見えない方々からりえ
「もぅ大丈夫だよ。叶います。絶対叶います。信じてごらん」

りえから目に見えない方々
「はい。…………………」
またどうせ無理なんちゃうのと弱い心が出てきた時

目に見えない方々からりえ
「そうだよね。でも大丈夫だよ。信じなさい」

りえから目に見えない方々
「はい。
そうですよね」
ホッと安心感もありました。

目に見えない方々からりえ
「あなたの言う幸せってなに?」

りえから目に見えない方々
「結婚と仕事です」

目に見えない方々からりえ
「仕事はちょと待ってね。結婚は叶えてあげる」

りえから目に見えない方々
「はい。ありがとうございます」

そんな会話をしてた時夜遅くメンタルの高い会から帰る所でした。
りえは鳥目で夜歩きにくいのですが、体が勝手に動く感じで全然怖さがなく安全に家に帰ることができました。



結婚したい人は見つかりました。


続く
今の社会的には 友達の健常者とは 一緒ではない。クリアーにしないといけないことが山積みにある。強い心も必要なことを知りました。

友達は わーわー言いながらも 結婚 出産 就職 していき。

家族でも弟は結婚して子供も産まれ、私 1人おいてくぼりになった気がしたのと、このままだと家族に迷惑をかけるだけ。お役には立ってないよね。

男性とも メッチャ深い関係になっても(心と心) 恋愛はべつ。結婚はもっとべつて言われたり。なっちゃいます。

友達も結婚し 自分の家族との時間が増えていきました。
(りえの方から友達の大切なモノを大切にするように働きかけました)

そんなこんなしてるうちに 目に見えない方々のお陰で生かせて貰っているから 死にたいとはもう絶対に言わない。

でも~なんの為に生きているのか?。



生きるのが~しんどいです。と1日20時間ぐらい ずっと 目に見えない方々に言っていました。独り言のようにブツブツと呟いていました。

そしてある時 パン と動けなくなり 布団から1人では立ち上がれなくなり 緊急入院することになりました。

りえと同じ病状のおばあさんがいました。

おばあさんは亡くなりました。

りえは生きのこりました。

しかも
色々な数字はバラバラやし。色々な所にキンが入っていて。でも病名はなく。

1日病院にくるのがおそかったら、命はなかったよ。と言われました。

りえと似たような病状のおばあさんが斜めしたのベットにいはりました。

その人は亡くなりました。

りえは生きのこりました。

そのおばあさんは 旦那さんのお葬式も出されたようで もう私にはやることがない 役割がないと思っておられました。ずっと言っておられました。

りえは その時 自己開発のプログラムの途中だったので早く帰って 私のやることをやらないとビックリマークと思っていました。

そのおばあさんが亡くなって。りえが生きのこって。
そのことを知った時
私はこの世の中で何かをやる為に生きのこったんやらう。

目に見えない方々が 私に〇〇をやる為に生きろ。生かしてやる。と言ってもらった気がしました。

りえは目に見えない方々に〇ってなに?。私はアホやから何をやったらいいかわからない。言葉で教えて欲しいです。とブツブツ ずっと 言っていました。



続く
三回ほど 命を失いかけました。

一回目は 小さい時なのであまり覚えていません。

二回目 大きな病名を貰い。 大手術することができて 命びろいをしました。

三回目は 病名はなく 色々な数字はバラバラ 色々な所にキンが入りまくり でもなぜ そうなったのか医学的にはわかりません。
でも 三回目も命びろいをしました。



一回目と二回目
小学校1年から中学3年まで ずっといじめられていました。
なぜ生きているんやろう?。
死にたい!とずっと思っていて 強く思っていて 1人で叫んでもいて だから 目には見えない方々が私の願いを叶えてくれたんやわ。だからそうなったんやビックリマーク(1人でブツブツ言ってたから…)。と思いました。

大手術が終わった時に 目に見えない方々に「ごめんなさい。私生きたいです。生かせてください。もう死にたいといいません。だから生かせてください」と1人で泣きながら 力強く 目に見えない方々に叫んでいました(1人で真剣にブツブツ言ってました)。

強く思っていました。

目に見えない方々のお力と 病院の先生と 家族の献身的看病と 私の生きたい気力で 命びろいをしました。



二回目と三回目
自己開発とかピアカウンセリングとかを通して人と出会い関わりました。

その結果
自分自身の 可能性 希望 自由な心 など一杯見えてきました。

それと同時に
違い 難しいことも 一杯見えてきました。

車の免許 ダイビング 結婚 子供を産む 育てる 仕事 働く

今の社会的には 友達の健常者とは 一緒ではない。クリアーにしないといけないことが山積みにある。強い心も必要なことを知りました。

友達は わーわー言いながらも 結婚 出産 就職 していき。

家族でも弟は結婚して子供も産まれ、私 1人おいてくぼりになった気がしたのと、このままだと家族に迷惑をかけるだけ。お役には立ってないよね。

男性とも メッチャ深い関係になっても(心と心) 恋愛はべつ。結婚はもっとべつて言われたり。なっちゃいます。

友達も結婚し 自分の家族との時間が増えていきました。
(りえの方から友達の大切なモノを大切にするように働きかけました)



続く