ダンサーのお手伝いさん ときどき ballet life

ダンサーのお手伝いさん ときどき ballet life

色んなことを体験して、色んなことを吸収!!

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10歳のころから憧れているダンサーがいます。


それはマリンスキーのロパートキナです!


ご存知ですか?現在彼女のドキュメンタリーが映画になっているのを






私は先日渋谷文化村で観てきました


学生時代から注目されていたロパートキナは


早くしてプリンシパルに登りつめ


出産をしてもその座を維持しています


ロパートキナの白鳥の湖、瀕死の白鳥は世界一と言われています


私も過去2~3回生で観ました!


最後は涙が出てしますほど素敵な踊りです


黒鳥の表現もやりすぎていなく、どこか白鳥を感じさせ、王子がだまされる理由がわかるなと感じます


そんな彼女のドキュメント


ダンスへのストイックな姿勢


新しいものへ、いつまでも挑戦しようとする精神


ベテランではあるが学ぶものとしての態度


完璧な芸術の追及


本当に素敵な人だなと感じました


シリアスな演技ものが多いイメージですが


コミカルな作品もいくつか紹介されていて


意外な一面もみることができます


女性として尊敬すべき人物です


昨年の来日はNYにいて観れませんでしたが


また彼女の踊りを生で観たいと心から思います


4月1日までは横浜のジャック&ベティという映画館で上映されているようですよ



発表会ではお手伝い、子供のお世話をしていると


自分のストレッチ、バーレッスンをしている暇がありませんよね。。


けど踊らなきゃいけない状況だと、


途中から足がつったり


トウシューズが入らないぐらい足が浮腫んで痛かったり


万全の状態に持っていくのは大変です!!



そこで今回はとある対策をしたら大成功したのでご紹介します


使ったものは・・・



そう!夜に履くメディキュットです!!!!!!!!!!


衣料商品としては弾性ストッキングですかね?


ある程度ふくらはぎを引き締められることで


ふくらはぎの筋肉を使わない状況でも


足の循環を保つ効果があります。


なので、朝からこれを履いてお手伝い・・・


座る暇もなく本番・・・


幕横で子供を送り出し・・・つまり立ちっぱなし。。。


出番20分くらい前に脱いでトウシューズを履こうとすると


すんなり入ります!!


浮腫んで痛いといことはありません


足も全体が軽く、踊りやすい状態でした!

これはイイ(^^♪


その他に土踏まずのボールコロコロ数回をしました!


本番まで時間があるときは試してみてください



先週末以前からお手伝いしているバレエスタジオの発表会でした音譜


振付をし始めた今年度はじめから


アメリカに行く前まで週1回アシスタントをしていたので


帰国後出来るだけ練習に出向き


発表会の追い込み作業を手伝いましたビックリマーク


本番当日、子供たちが照明の下でキラキラ輝いて


頑張っている姿を見たら


自然と目が潤んでました目汗


みんなよく頑張ったと感心します!


いつも幕横で叱咤激励をして


生徒を送り出す先生の気持ちや


心臓が飛び出るほど緊張するという母の気持ち


こんな感じなのかなって思いました笑


そしてそして


バレエは役や音楽を表現し、楽しむものだということ、


いろんな踊り方があり素敵な習い事だと


子供やお母さまお父さま方に知って頂きたい、


これからもバレエを続けて頑張ってほしいというメッセージを込めて


私も踊ってしまいましたべーっだ!


10年前コンクールで踊っていたパキータのエトワールをドキドキ


アップ時間10分であせる


それにしては失敗せずに気持ちよく踊れた気がします


体をよく分かってから(PTになってから)


コンクールに出ていたことより総合的に上手いのでは?と自画自賛lol


この踊りはこれで踊り納めとしましょうー


10年前にバレリーナさんで作った衣装も久々に着ることが出来ました


みなさんから衣装も高評!!!


今後は子供たちがきてくれるでしょうー✨




日本に帰国して3週が経ちます飛行機


あっという間です


くしゃみをして「bless you!!」と言われないのが寂しい気がする今日この頃です


今日は久々に本の話をします



神の手のミッション 福島孝徳 という本です


ゴッドハンドと呼ばれ、世界一の脳外科医のことを患者さんや教え子、本人などいろんな視点から書かれた本


冒頭にとある教え子の方はこう言っています


「福島先生の見学は、勉強していないとできない」に


しかし「勉強してから挑むと教えてもらえることがたくさんあって面白い」


私自身、理学療法士になって5年目で職捨ててNYへ研修に行きました


見学やら助手的な役割は大学4年生の時の実習と変わらないかもしれません


しかし、自分の患者さんの障害に向き合う考え方や治療のバリエーションが増えているため


より見学を楽しみ、実践に使える質問が出来たと感じています


本のなかで、福島先生ももっといい方法がないかと常に考え続けると言っています


理学療法士が働き始めてから、外の機関で研修を受けるという仕組みは現状でありませんが

(国が援助するような)


自分から門を叩いたら意外と受け入れてくれる人はいるのではないでしょうか


福島先生のように患者さんに寄り添って、向き合えるように


日々精一杯進んで行きたいと勇気付けられましたべーっだ!


医療人の方に是非読んでほしいです合格





あっというまに2月も中旬になっていますねビックリマーク


NYから帰国して2週間が経ってしまいました


2月初めにNYでの研修の集大成としてやらせて頂いたことをここで報告します


NYにはいろんなダンスで留学している日本人がたくさんいらっしゃいます


そこで、日本人ダンサー向けに「体のことを知ってもらおう」ということを目的に勉強会を無料で開催しました


テーマは4つ

・リハビリって~ダンサーはテクニックエラーによる怪我が主だから、テクニックエラーを直して踊れるようになるまでやるということ

・普段レッスンでも使われている解剖用語の英語と日本語を少し覚えよう

・ターンアウトの原理って?そのためのトレーニング方法は?

・日々のアフターケアってどんなことをすればいいか?


この4つにしか絞り切れず、盛りだくさんになってしまいましたが


自分の体の不調を感じるにも、まずはダンサーは体に興味を持って頂くことが一番です。


今回はチラシなどの宣伝のおかげで20人以上の若いダンサーが集まってくださり


最後は普段の悩みなどをディスカッションすることが出来ました。


日本ではダンサーが知っておいてほしい解剖学が、義務教育の中ではイマイチ教わり切れていなく


ここが痛いと指を指すことしかできなかったり、


骨の名前や筋肉の名まえを使い注意されていても気づかなかったりしているのが現状です。


これを機に、このような勉強会を少しずつ開いていけたらなぁと思います。


このような機会をくださったNYの先生方、来てくださってダンサーの方々ありがとうございました。