自社の商品やサービスを伝える際に、
「その説明ではわからない」とお客様を困らせてしまったことはないでしょうか。


笑顔もなく、マニュアルだけの説明であったならば、伝わるものも伝わりません。
そうならないためにも、常にお客様の目線で見て、
きちんと「語る」ように伝えることで、心に響く説明ができるのです。


元ニュースキャスターの磯村尚徳氏は、
ニュース番組を従来の「原稿を読むだけ」というスタイルから、
現在では主流の「自分の言葉で伝える」という語り調のスタイルに

変革させた第一人者だといわれています。


磯村氏は「気取らないで、キャスターという人間を通してニュースを伝える」
ということを心がけて職務に専念しました。
ただし、自分の言葉で語ることと、自分の意見を言うこととの間には、一線を画したといいます。


様々な人の立場を考慮しつつ、その日ならではのこと、
その場ならではのことを加えながらの「語り」は、お客様の心を打つことでしょう。


~今日の心がけ~


自分の言葉で説明しましょう!!

社団法人倫理研究所 の非売品「職場の教養2013年7月号」より本


 Akalino(アカリノ) にも置いてありますキラキラ

 欲しい方は差し上げますプレゼント

おはようございます♪
私は自分が実際に行動し、実感して気に入らないと、
なかなか人にお伝えすることが出来ません。
毎日が勉強です(*^。^*)
今日も向日葵の様に明るく元気に頑張りましょう(^o^)/


☆りえのサッカーLOVE日記☆-向日葵