コミュニケーションの最大の手段は、「言葉」だといわれます。
また人生を大転換させた言葉は、生涯その人の支えとなるものです。
逆に、自己の言葉も他人の人生を大きく変えることになるのです。
こうした言葉は苦難に出合った時こそ、心に強く深く響くものなのです。
言葉は本来の意味よりも、前後に様々な文脈が連なることによって、
様々な力を宿すことができます。
私たちは、異なる文化や習慣の異なる家庭で育ってきたために、
同じ出来事や言葉でも、まったく正反対の見方・受け止め方をすることもあります。
言葉は良くも悪くも、中立的に捉える必要があるものなのです。
「あの一言で今の自分がある」「あの言葉があったから、とんでもない事態から脱せた」など、
良い捉え方をすることは人生をプラスに転換させます。
そうした作用を理解し、日頃から相手を敬う心を忘れず、明るいプラス言葉を多用しましょう。
他人に良き影響を与えられるよう成長していきたいものです。
~今日の心がけ~
言葉は生きものと知りましょう!!
※社団法人倫理研究所
の非売品「職場の教養2013年7月号」より
Akalino(アカリノ)
にも置いてあります
欲しい方は差し上げます
おはようございます(*^。^*)
今朝は朝活ではないけれど、野菜が食べたいので
カフェ・アルコ・メルカートの朝食バイキングを食べてこようと思います♪
野菜たっぷり食べて、今日も一日元気に頑張りましょう(^o^)/