SWITCH【second】

SWITCH【second】

終わったり 始まったり 忘れたり。

Amebaでブログを始めよう!
今年もなんとか無事に終わるみたいです。

ぶっちゃけ、無事に終わるとは思っていなくて、ある程度の覚悟すら決めていたので、

まず、今日ここに家族全員が欠けずにいる事をありがたく思います。


支えてくれた人、
そばにいてくれた人、
黙って話を聞いてくれた人、
勇気をくれた人、
心配してくれた人、
ひたすら笑わせてくれた人、
色んな所に連れ出してくれた人、
自信をくれた人、
指切りげんまんをしてくれた人、
美味しいお酒をつくってくれた人、
飲みに誘ってくれた人、
一緒に飲んでくれた人、
コメントしてくれた人、
踊ってくれた人、
握手をしてくれた人、
カッコイイ音楽を教えてくれた人、
メールをくれた人、
一緒に学んでくれた人、
手紙をくれた人、
導いてくれた人。

これでもかと楽しい事を運んでくれた、すべての人に。


兎に角、みんなみんなにありがとう。
ほんとうに、ありがとう。

ただ、それだけです。

そして、来年もどうか誰一人欠ける事なく、安寧に暮らせますように。








iPhoneからの投稿
とうとう、運命の出会いをしました。


私は出会う数日前に、何故かそのことを確信していたのです。
オンナの勘。

必ず、運命的に出会う事を公言した、なな、なんと3日後。

彼は、近所の道端に佇んでいたのです。

ニャアと呼び止められ、運命的に出会ったのでした。
photo:01


photo:02



そう、数日前になんとなく
「黒い子猫と運命的に出会う気がする!!」とマジで発言していたのです。
あらまあ、びっくりガーン
真っ黒じゃないんだけど、このタイミングで黒過多の子猫。
んー、見過ごせないじゃないか…。


病院に連れていったら、男の子じゃなくて女の子でした。

三匹とも女の子……えっ

我が家では女の闘いが火蓋を切る予感[みんな:01]

iPhoneからの投稿
少し長い実習が終わりました。

途中、身体がバキバキで死ぬかと思ったけど
宝物のような体験をしたよ。

実習先の施設で、とある、おばあさんに出会いました。
Aさんとします。
いやいや、しこたま出会ったんだけど(笑)いちばん多く関わったのはたぶん、Aさん。

97歳で、ちっちゃくて、可愛らしい方だった。
かなり視力が落ちていて、殆ど見えない様だった。
明るいのはわかるんだそうだ。
だから、いつも窓際でポツンと一人で車いすに乗ってぼんやり外を見たり、うつ向いたりしていた。

天涯孤独で、身内も居ないとご自分でおっしゃられていて、寂しいとたまにボヤいていたし、『私はここにいてもいいのかな?』って繰り返しいうから、もちろんだよ、いていいんだよ。って繰り返し答えた。

話しかけると、山の話や(若い頃はいっぱい登ったらしい)
自分の祖父の話(たぶん幕末生まれの!すごい!)を笑顔でして下さった。
介護過程も兼ねて、Aさんと何度も外に散歩に出かけた。

私の顔も名前もわからないし、覚えてないと思うけど、
声だけでも覚えて貰おうと、とにかく毎日少しずつでも、話かけるようにした。

それでもやっぱり認知もあるから、覚えてくれてる感じはまったくなかったんだ。少し寂しいけど(笑)でもまあ笑顔だし、いっかと思った。

最後の日になり、
分からないかもしれないけれど、きちんと挨拶しようと思って、Aさんに話かけた。

私『Aさん、私今日で実習が終わるんです。一ヶ月間ありがとうございました。』

すると、うつむき加減だったAさんがいきなり顔をガバッと上げて、
Aさん『えっ?今なんていったの?詳しく教えて!』

と、今までにないシャキッとした感じでおっしゃって、
度肝を抜かれた私は、

私『一ヶ月のお勉強が終わって学校に戻るんです。』

Aさん『え?どこに戻るの?ここにいつ戻って来るの?』

私『学校に戻るので、Aさんとは今日でお別れなんです。一ヶ月本当にお世話に…』
Aさん『いやだ!!』

もう、最初はびっくりして、アワアワしちゃって、

Aさんが私の手を握って、
額に当てて『いやだ~』って小さく涙声で言っているのを呆然と見ていた。


…もうほんとにその場で崩れ落ちるかと思った。
涙が、ぐわって溢れたけどかなり頑張って涙目に留めた。

私は思わず、
私『また遊びにくるからね。お別れじゃなくて、またねだよ。
ね?泣かないで。』

本当は、予定なんてなかったし、
もしかしたら今生の別れになるかもしれない、と感じていた。

Aさん『いつくるの?それはもういつって決まってるの?』

私『まだ、いつって決まってないけど…いつか来るよ。』

私は自分で本当情けなくなっちゃった。
いつかっていつだよ!って自分でツッコミながら、誤魔化してる自分に嫌気がさした。

Aさん『じゃあ、必ず会いに来ておくれね。約束だよ。指切りげんまん。』

そういって、シワシワの小さな小指を差し出したAさん。

Aさんと私は、指切りげんまんをした。

次会ったとき、Aさんはもしかしたら、もう忘れているかも知れないけど(笑)

約束は忘れない。

私は帰りの車の中で号泣した。
悲しくて、嬉しくて。


指切りげんまんをしようって、指を出してくれたAさんを思い出したら、嬉しくて涙が出た。



『散歩に行きましょう、Aさん』

『うん、行こう。
もう、私には時間がないもの。』

そう笑顔で言っていたAさんを思い出したら、悲しくて涙がでた。





また、必ず会いに行こうと思う。
てゆうか、会いたいです。


施設での事はもしかしたらここに乗せるべきでは無いのかもしれないけど

私にとって、忘れられない出来事だったので、書きました。




利用者さんが実習終わりに泣いて下さる事は実は全っ然珍しくなくて(笑)
よくある事です。

私も毎回それで一緒に泣くけど、

今回が最強!でした。

Aさんが今日も安寧な一日を送っていますように。




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