**Mon petit bonheur**(モン プティ ボナール)とは
フランス語で「私の小さな幸せ」という意味。
離婚をきっかけに始めた「私の小さな幸せ」探し。
その小さな幸せを、1つ1つ形にしていけるように・・・。
**Mon petit bonheur**(モン プティ ボナール)とは
フランス語で「私の小さな幸せ」という意味。
離婚をきっかけに始めた「私の小さな幸せ」探し。
その小さな幸せを、1つ1つ形にしていけるように・・・。
ここ最近、というか今年に入ってから何となく他人様の夫婦仲について
相談もしくは聞く機会が多くなったように思う。
まぁ、理由はわかるよ。
私が離婚した本人だから、悩み真っ只中にいる人は
他人様はどうだったんだろうって思って聞いてくるんだろうね。
「旦那がどうやら浮気をしているかも・・・」とか
「離婚する前はセックスレスでしたか?」とか
あとは、「離婚する!!」とかいう宣言までわざわざする人もいる。
別に私にとっては過ぎたことだから、いいんだよ聞かれても。
ただ、わかっているとは思うけど、私と元旦那の離婚話は、
あくまで私達のパターンであって、この世に夫婦と呼ばれる男女が
どれだけいるのかは知らないけど、聞いた所で役に立つのかなと思うんだよね。
よく奥様同士の会話で、「家の旦那もそう!!」っていうの耳にするけど、
そうやって夫婦の事を他に話すことで、「夫婦はどこも同じ」っていう事実を
確認しているように、壊れてしまった私達夫婦の前例を聞いて、
「まだ私達(俺達)は大丈夫」と感じてるのか・・・。
結局、他人の夫婦の離婚の原因やら、流れを聞いても
最終的には自分達で決めることだし、そんな事他人に聞く時間があるなら、
夫婦二人でしっかり向き合え!!話し合え!! っつーの。
奥さんに拒まれ、セックスレス。
その状況に「何で?」と夫は悩んでる・・・・
その「何で?」を何で私に聞くのだろう・・・
当の奥さんに聞いてみたらどうなんだろう・・・
「何で俺としたくないの?」って。
家族なんだし・・・・たった一人の奥さんなんだし・・・
他人に聞いて、大体こんな考えなんだろうで流していいのかな。
奥さんが拒むには拒む理由があるのかもしれないし。
そこに照準あわせないと、解決するものも解決しないでしょ??
「旦那が浮気してるかも・・・」と旦那の悪口をいう彼女。
そんだけ悪口が言えるのに、彼女は旦那のどこを愛しているのだろう・・・。
私には不思議で不思議でしょうがない。
どんなに私に愚痴ろうと、相手の良いところ悪いところは
長年一緒にいる本人同士にしかわからないし、
どんなに相手の悪いところを私に暴露したとて、
その相手を選んだのは、今文句をたれている君だということ。
どの夫婦もね、結局、本当の所は二人にしかわからないわけ。
そして、色々聞いて思うのが片方の言い分だけを聞けば
一瞬そちらが正しく思える。けど、相方の話を聞くとそうでもなかったりする。
もともとは赤の他人の二人が家族となるわけだから、お互い相違があって当然。
それでも、「この人」と思って結婚するんでしょ?
私は離婚をするとき、心底自分が嫌いになった。
家族とはいえ、言いたい放題・やりたい放題やってきたのは
旦那だけじゃなく私も同じだったから。
「家族だから、大切な人だから、
自分がすることは全て受け止めて許してくれるだろう」
自分では意識してなかったけど、それが家族と思った。
そして、結婚する事でその関係は永遠に続くと思った。
「私達は、何があっても大丈夫」ってね。
でも、人の感情は「結婚」なんてもんで縛ることはできなくて、
ある日突然別れが来る。その時になって、どんなに地団駄を踏もうと、
喚こうと叫ぼうと、その人の心は戻ってこない。
だからそうなる前に、ちゃんと向き合わなきゃ。
結婚はゴールじゃない。大変なことも一杯。だけど、得るものも一杯。それが結婚。
「この人と歩いて行こう」と決めたときの気持ち、壊れてしまう前に思い出して欲しいな。
「虫の知らせ」という言葉を知っているだろうか。
辞書には、「よくないことが起こりそうな気がすること」と書かれている。
別れた旦那の祖母が亡くなる際がそうだった。
私の大好きな干し柿を、毎年作ってくれていた祖母。
その年の干し柿も、もうすぐできるからと旦那のお母さんから
取りに来るように言われていた。
ある休みの日、普段はどこにも連れて行かない旦那が、
珍しく「焼き牡蠣でも喰いに行くか!」と重い腰をあげた。
「焼き牡蠣」と「干し柿」どちらも私の大好物。
でも毎年干し柿は旦那が祖母宅近くに仕事の用事があるとき、
ついでに寄って取ってきてくれていた。
だからいつもの私なら、絶対焼き牡蠣を選ぶはず。
でも、何でだか私はその時、焼き牡蠣ではなく
干し柿を取りに行かないといけないと思った。
そして、大好きな焼き牡蠣より干し柿を取りに行く事を選択した
私に旦那はとても驚いていた。
私達はいつも通り普通に車を走らせ、祖母宅に。
すると、祖母が既に昏睡状態。
理由あって、旦那の両親も離婚していた事もあり、
祖母が自分の最後は私達に伝えないで欲しいと旦那の母に言っていたらしい。
そんなつもりできたのではないけど、
旦那は昏睡状態の祖母に話しかけることができた。
手の施しようがないということで、
そのまま、私達は祖母の家を後にした。
次の日明け方、祖母は静かに息を引き取った。
旦那は、母方の祖母・祖父にはそれはとても可愛がられた。
夏休みといえば、畑で取れたとうもろこしを食べながら、
甲子園の試合を亡き祖父と見るのが楽しみだったそう。
私に特に霊感はない。全く見えないし。
きっと、祖母は最後に自分の可愛がった孫に会いたかったのだろう。
前回のブログで、旦那が再婚した夢を見たと書いた。
「虫の知らせ」とは到底逆の良い事のほう。
そう、つまり旦那は私がブログを書く1ヶ月前に無事再婚していた。
自分でもこれには驚いた。
こんな事もあるんだ。
私の勘て満更じゃないかも!!