いつもご覧いただきありがとうございます^^
Rieです
エリートがなかなか
好きなことに踏み出せないワケ❗️
ズバリ
安定したお給料が
毎月必ず入ってくるから!です。
サラリーマンしてたら
当たり前のことなんだけど、
要は、切羽詰まってないんだよね。
特に、エリートは、
会社の名前がビッグネームで、
その中にいる自分で生きてきてしまって、
社会に優遇された経験が少なからずあるはず。
そして、お給料も
普通より多めにもらっている・・・
という自覚はある。
そうするとさ、
そこを捨ててまで、
好きなことに走るとか、
無理なんですけどーーーーー!!!
って、なるわけw
好きなこと〈 ステータス・お給料
って、なるわけ。
日々のストレス 〈 ステータス・お給料
って、なるわけ。
だから、エリートにとって、
好きなことで生きていく!
ということは、
勉強ばっかりして、偏差値をあげてた時代より
相当難しい問題。
だって、
小さい頃から他の友達が遊んでいる間に
勉強ばっかりしてきた。
常に成績が良くて、
優等生で、
正しいことばかりしてきた。
誰かが敷いたレールに乗っかってるから、
きっとこのまま進んでも
間違いはないだろうと思って生きてきた。
そうしたら、いい大学に入って、
いい会社に入って、
いいお給料がもらえるようになった。
子供の頃から
努力してきたことへの
時間と執着が
なかなか好きなことに
踏み出せなくさせている。
そうこうしいるうちに
日々の忙しい業務に追われ、
これが終わったら、始めよう。
今は無理…
と、自分で言い訳をしてしまう。
私もずっとそうだった。
好きなことなんかして
生きていけるわけないと思ってた。
今してることが
自分が望んでいることだと
思うようにしていた。
でも、ふと思ったんだ。
70歳近くになった、定年を迎える時。
結局何もせず、この会社に居続けたことを
幸せだったと思えるだろうか。
なんで、あの時やらなかったんだろう?
って思うのだけは嫌だ。
時間を取り戻すことはできないから・・・
そう思ったのが、
ここまで
私を突き動かしてきたんだよね。
人は
本気に
なった時、
ようやく
自分の人生を
動かそうと
思うわけ。
私にとって、1度目は、
アメリカで会計学を勉強していた時。
そして、2度目が今。
だから、本気の人は、
結局なんだかんだで、動かすんだよ、自分の力で
→人の助けを求めながらね。
エリートがなかなか好きなことに
踏み出せないワケ。
それは、
毎月安定したお給料が
入ってくるから。
つまり
過去の努力と
今の安定から抜け出せないから!
70歳になった自分は
今の自分になんて言うだろうね?苦笑
大丈夫、大丈夫
Everything's gonna be all right^^
Love, Rie