ゲストさんがリラックスされて
ハーブティーを飲みながら
今の心配事を話してくれます。
母としての心配を話してくださいますが
そんな時は
「そうなんですね」と聞き役に回ります。
私も二人の母親ですので
子供の心配はもちろんあります。
けれど、
「悩んだり」「心配したり」すること
ネガティブさを引き込んでしまうようで
良いことないような・・・
「心配すること、とてもよくわかります。でも、
心配な思いって相手に伝わってしまうことも
ありますし。心配が心配を呼んでしまう、なんてことも。
お子さんを信用して放っておいてみるのも、手ですよ。
お子さんのためにも、あなたのためにも」って
言ってたりします。
余計なお世話ですね。
話すことは放すこと。
そして離すこと。
そのキッカケが私であるなら
それはそれでいいと思っています。
心と身体のケアサロンですから。。。
が、無理強いせずに見守っていきましょう。。。