🌷〜4年間のアメリカ生活と、今年で18年目のドイツ暮らしを通して、生活、教育などのお国柄の違いを、日本人の目から感じたままに書いています〜🌷
〜ドイツ本場のバウムクーヘン〜
不揃い年輪と気泡が伝統と品質の証
久しぶりに、老舗の製菓店 Rubien に行ってきました。
1878年創業、王室御用邸の伝統のケーキ屋さん🍰
このお店のバウムクーヘンは日本でも有名で、
日本語でホームページも掲載。
世界各地、日本への発送も可能です。
バウムクーヘンの豆知識:
バウムクーヘンは、ドイツで生まれた焼き菓子です。「バウム」はドイツ語で木、「クーヘン」はケーキという意味なので、外見からのそのまま命名。
木の年輪の様な層を、一枚一枚じっくりと焼き重ねていくので、とても手間と時間がかかり、高度な技術と経験を要します。
ドイツのケーキ職人免許の試験で、課題としてバームクーヘン製作もあるらしいですよ。
ドイツでは、原材料も厳しく規定されています。
上質な材料のみ使用で、油脂はバターのみ、乳化剤やベーキングパウダーは使用しないなど。
その証として、年輪の不揃いと、焼いた生地にいくつもの気泡が発生する。
規定や、製作工程が難しいからなのか、発祥の地ドイツでもバウムクーヘンを店頭に出しているケーキ屋さんは殆どありません。限られたケーキ屋でしかお見かけしないのです。
私も、ドイツに来たばかりの頃、バウムクーヘンはどこのお店でもあるくらいに思っていましたが、いくら探しても見つからずでした。
さすがは「ケーキの王様」と呼ばれるだけあって、特別感たっぷり。
これはビターチョコ コーティング
コーティングはチョコが主流。
ビターチョコとミルクチョコ、砂糖と3種類。
日本では、砂糖のコーティングが主流ですが、ドイツは甘党だからでしょうか。
チョコはやはり甘いです。
私はチョコ無しの方が好きです。
こちらは砂糖コーティング
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