このカードの特徴は、
①無条件での全体ボウギョ大ダウン+実質1R毎の全体コウゲキアップによる最強格の火力上げ
②無条件のシンクロゲージアップ
以上の2つですが、特筆すべきは②でしょう。
このサポート1枚で、LR新1号やLR旧1号、フォームチェンジ持ちのフィニッシャーや最近ではLR王蛇など、
シンクロ上げのアビを持つLRに依存せずとも2R必殺を狙えるようになりました。
これにより、2キル狙いでのデッキの幅が一気に広がることになります。
そして①の火力上げもクリティカルを抜きにすれば現状では最強格の性能。
①と②が合わさっているのですから、壊れ性能と言って差し支えないでしょう。
もう1枚は、SC04-019 LRクウガライジングマイティ。
スピード4のコマンドラッシュ持ちでこれだけだと単なる高水準のLRアタッカーに過ぎませんが、
こちらはなんと、スピード7以上条件でのガッツ大ダウンを備えています。(しかも2回まで重ねがけが可能)
これにより、2R必殺による2キルでの勝ち筋を狙いにいく戦い方がかなり強力なものとなりそうです。
厳密にはガッツ大ダウンが実際にどの程度ガッツ発生率を下げるのか、検証が必要なところではあります。
もっとも、例えば2Rでのガッツ発生率を3Rの時並みに下げることができれば、2R速攻型デッキの勝率は相当上がることでしょう。
僕が感じた、次弾で環境を揺るがすカードは以上2枚です。
次点で電王ウイングも強いカードではあります。
が、あくまでデッキに組み込む選択肢としての1枚に過ぎず、環境を変えるほどの性能ではないと思いました。
さて上で紹介した2枚ですが、これらはあくまで2Rキルを狙いに行く上で強力ならカードではありますが、役割としては引き立て役に過ぎません。
自チームに相手を2Rキルするに足る火力がそもそも無ければ、つまりこの1枚がなければ、結局は宝の持ち腐れです。
そのカードとは…
言うまでもなく、PB-002 LR仮面ライダータイクーン ブジンソードです。
カード性能について細かい説明は不要でしょう。
超高威力の必殺、2Rまでで合計3000の直接ダメージ、そして自身のアビリティを活かすに十分なスピード3と色々兼ね備えた1枚です。
もっとも、このカードが手元に届いた当時はファイズが登場したばかりの旧5弾。
その後の対戦環境でも、フォームチェンジでシンクロアップを図れるスーパー1やクウガタイタン、
素でシンクロを上げられる新1号、クリティカル特化のLLRディケイド…といった他のフィニッシャーに立場を奪われていた印象です。
何故かといえばブジンソード唯一の弱点、ライダーアビリティが無いことがその要因でした。
これが仇となり、ブジンソード超火力はプレイヤーの手に届いた後しばらくは日の目を見ないでいました。
それが、シンクロ神話3弾でシンクロ上げとコマンドラッシュを両方備えたLR王蛇が実装され活躍の場が増え、一気に全国対戦で見るようになりました。
その頃からなんだかブジンソードの市場価格も高騰していたみたいですね。笑
そして本日、デスガロンとライジングマイティが実装。
前述の通り、ライジングマイティの実際のガッツ下げ効果次第になるかとは思いますが、今弾はブジンソードは更に活躍することになるのではないでしょうか。
僕もカードを入手次第、全国対戦で色々な組み合わせを試してみたいものです。
そして2Rキルを狙うデッキを組むとなれば当然チップにもこだわりたいところ、
例えば前弾のサバイバルバトルで入手できたこちらのチップは、効果は2R限定ではあるもののボウギョ下げ。
2Rキルを狙うのであれば、ジーンチップより与ダメージの期待値は上だったりします。
カードの組み合わせ、チップの割り当て、色々試していくのが楽しみになりそうです。
ご覧いただきありがとうございました。



