KHJギャラリーより チェ氏が提起した16億台訴訟全部棄却'キム・ヒョンジュン勝訴 | 晴れときどき♥♥♥キム・ヒョンジュン

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キム・ヒョンジュン
ギャラリーより



チェ氏が提起した16億台訴訟全部棄却
キム・ヒョンジュン勝訴ビックリマーク

16ウォンを賠償してほしいというチェ氏の主張をすべて棄却

裁判部はA氏側の主張を立証する証拠がないという点を判決の理由に挙げた。

'暴行で流産になったという主張'と、
'妊娠中絶を強要した'という主張は
完全に嘘と判明された"

▶裁判部は原告のA氏は被告人キム・ヒョンジュンに
"1億ウォンを支給せよ"と判決

裁判部は、チェさんが妊娠そのものをしたことがないため、
'妊娠した状態で暴行を受けた'との
内容のインタビューをしたのは、
明らかに名誉毀損
に該当されることを認めて1億ウォンの慰謝料を支給するよう判決。

慰謝料1億ウォンは
韓国で認められる最高額だ。

これはキム・ヒョンジュンの精神的苦痛がとても激しいというのを
裁判部が認めたもの

<争点事項に対する裁判所の判決内容要約>

1)16億ウォン訴訟の争点となる暴行による流産主張

2014.5.30腹部を集中的に暴行され、
6.1下血をし、流産に至るようになったと主張
(2次妊娠を主張)

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-5.20日 妊娠が確認できないから1週間後訪問薦めたが行かない。 

-5.31日 暴行による下血を主張した翌日産婦人科に行かなくて整形外科に行って本人陳述による2週診断を受ける。 

当時x-ray撮影をしながら妊娠の有無を尋ねるとすぐに妊娠中でないと答える 

整形外科でもチェさんは腹部暴行の話はすることもない。
 診療記録に腹部暴行診断がなし 

-6.13日 暴行による下血を主張した日から12日後産婦人科に行く。 
妊娠検査をして妊娠でないという診断を受ける。 

また、医者に流産したようだという趣旨の話は全くしなかったし、
当然流産にともなう治療もなかった。 

- 16億訴訟中に上の産婦人科に
2014.5.20来院 

当時妊娠を確認したという内容の虚偽妊娠診断書発給を要求したが断られて
代わりに無月経4週診断書を発行する 

2) 2014年10月中旬妊娠事実を確認したし12.8日 B産婦人科で中絶手術を受けたと主張(4次妊娠主張)

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2014.12.3日妊娠所見なし

- 12.6日が生理開始日

- 12.8日妊娠中絶は不可能 
中絶手術記録なし。

 また、B産婦人科を訪問さえしなかった事実が明らかになる 

3) キム・ヒョンジュンが中絶手術を強要したのか? 
判事は"原告(チェさん)が
2014年5月16日頃知人とやりとりした
メッセージで
'子供を産みたいという考えが1%もない'と自らも子供を出産しようとする意思がなかったと明らかにしたことがあります。

 1次妊娠主張(2013年)
チェさんは1次妊娠を確認しては
妊娠中絶手術をするために
D産婦人科を訪問して
手術契約書を直接作成(結果的には自然流産する)
-キム・ヒョンジュンとつきあう前 

3次妊娠を確認して妊娠中絶手術をする当時(2014.7月)にもB産婦人科に直接手術予約. 

"7月にプロポフォールを使用した記録が、中絶したような記録が残っています」
とし
「しかし、それはキム・ヒョンジュンの子であるかは、確認がないされたことだよ」と
キム・ヒョンジュンの元ガールフレンドがキム・ヒョンジュンではなく、
他の人の子供を妊娠した
可能性を示唆した。


http://www.ajunews.com/view/20151214171305685




勝訴に..
ここまで
たどり着くのに

本当に本当に長かったですね