スタイル6月号のHJ親のインタビュー記事 日本語訳 | 晴れときどき♥♥♥キム・ヒョンジュン

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-みどりんのブログ-

I LOVE ♥キム.ヒョンジュン(Kim Hyunjoong)♥


'スタイル主婦生活2015年6月号'
ヒョンジュンくんの
ご両親のインタビュー記事
日本語訳

@hyunjoongnunaさんが
分かりやすく
翻訳して下さいました

本当に
ありがとうございます


【スタイル6月号
HJ親のインタビュー記事】


軍入隊翌日
キム・ヒョンジュン両親に直接会った。
キム・ヒョンジュンの両親は、淡々とした表情だったが、訴訟にまで広がった状況と訴訟より重い荷物を抱えて入隊した息子の心配だけだった。


入隊場所は同行しなかった。
息子から「静かに入隊したいからこないように」と切にお願いされた。
だから頑張って来いと言って送り出した。

息子に「神様は明らかにされる方である。」という言葉をかけた。


インタビュー中ずっと息子が体験した心的苦痛を思い出し目頭を赤くした。これまで打ち明けていない話を取り出し訴訟まで来た状況とKHJの立場を明確に説明した。


Q入隊する息子を見て、親として心が痛かった。

元々HJは自分の話をあまりしない性格。 一人でどれほど大変だったのかと思うと母親として胸が痛む。 大変な苦痛だったと思う。 一人悩む後ろ姿を見たら他の言葉が出ます。


Q訴訟を起こされた状況で負債の塊を抱えて去るという手紙を残し入隊したが、両親に頼んだ言葉は?

あまり心配しないで。 事件の途中で入隊だけど、弁護士とよく相談してお互い傷を与えずに円満に終われたら良いと。それで私が断固として言いました


父親としてしゃべるから色々な事は言わないで。でも息子は同じ対応しないでと。
あちらが悪く出ても、父親まで悪くするのが嫌なんだと。 事実HJは訴訟まで起こそうとはしていなかった。 
後にでも真実は必ず明らかになるからと。


 でも私は弁護士に会って相談し確信を得ました。 息子に弁護士は'これは何か誤ったようだから最善を尽くそう。 君は芸能人はしないでも良いが不名誉は改善しましょう。と言った。


Q今回のことで、家族の苦痛も大きいです。

崖の端で、独り世の中と戦っている気分。 今年は私の調子が悪く大手術を受けた。 心配かけまいと一人で解決しようとしていたようだ。 息子の傷ついた心に比べたら私の痛みは1/10万分にもならない。


私達より息子の苦しんでいる姿に心が痛んだ。 
その当時は自宅に鍵をかけ、カーテンをして暗くし、ローソク1つつけてじっと座っていた。周りから外に出てはいけない。 彼女がドアの前で待っている。 だから24時間ずっと家にいた。


まるで自殺でもするかのようだった。
それが一番怖かった。
 "不倫じゃないから大丈夫”と慰めたが、息子は芸能生活からの引退も考えていた。
弁護士と初めて会った時も状態があんなだから家に来てほしいとお願いした。


来ては”両親が一緒にいた方がいい’’と心配するほどだった。 息子は弁護士に会って、力を得ました。


Q彼女の存在にいつ気付いたか?

昨年、事件が起きてニュースを見てから彼女の存在を知った。 
その前は全く知らなかった。 
HJは心がとても弱いです。 あの子が芸能人かと思います。図々しさがないです。


ただ自分が間違ったそうです。 このようなことに巻き込んで両親に死ぬ思いをさせた。
そうでなかった事を説明もできなくて。
初めてニュースを見た時も'そんなことなかった。 自分が処理するから心配しないで。'と言っていた。


昨年、私が大手術を受けたため、自分のせいで倒れないよう、親を安心させた。 
暴行事件については、自分で終了させた。
 後でお金はどのくらいかかる?と尋ねると少しかかったけど大金じゃないから心配するなと言った。


Q子供達の問題だが、両家の両親で解決しようとしなかったのか?

1/17に初めて彼女と両親に会った。こんなことで会うことになって申し訳ないと。
 1/9、エコーで5週目の写真を見たが画像には名前がなかった。これは何か?と言う気がした。


それでその日"身体が弱くて妊婦だから総合病院に行ってあなたと胎児の健康状態を確認してみよう。 あなたが元気でこそ胎児も元気だろう"と言った。


前に流産をした話もあったので むこうの両親が某病院を言ったが、そこよりは牙山(アサン)病院がもっと大きいからそちらに行こうといったところ了承したので私が予約をした。


その日はそれで別れた。
ところが、病院に一緒に行く約束を破りエコーの画像を確認させてくれないので2/17両家の親同士で再会した。

産婦人科診療の記録を持ってきて、なぜ大病院に行くつもりなのか尋ねられた。


他意はなく前に流産したので、母親と子供の健康を確認したいと言った。
すると何の話かと怒った。
 "うちの子は妊娠が初めてなのになぜそのような事を言うのか"と.
HJがそう言うことは言ってはならないと話してくれた。


むこうの両親は中傷と謀略しないでと言い、最初の妊娠の事実を確認すると言った。 
その時6億を渡したことを初めて知った。 
HJに電話してどうなっているのかと聞いたら、検察が妊婦暴行に追い込んだせいで口惜しいが6億渡したと。


それと共に妊娠ではないならば誤解を解くことができるといった。 
その後、むこうの両親と連絡が取れません。 私が娘持つ親ならば、あなた息子が私の娘を妊娠させたのかと確認して問い詰めると思いますが…。


Qこの前の暴行事件関連の内容が
事実と異なれば、訴訟をするつもりか。

実は悔しいことがあるが、過ぎ去ったことはこれ以上言及しない。 
そのお金はすでに渡したので。
ところが向うがそのことを言及してくるのでひとまず指摘していく立場だ


昨年にHJが書いた合意書を見た。 
普通被害者にお金を払う場合、お金を払った方が要求事項をいうことになっている。 
ところが愛しているから善処したといって自ら合意金を受けた事実をなぜ口外できないようにするのか理解ができない。


Q共に病院に行ったというのになぜ確認できなかったのか? 

3月12日牙山(アサン)病院。 むこうと私どもで病院を予約し約束を4回も破ってHJが来れば一緒に行くというのでその日に会った。
二人にはせず、両側の弁護士も同行した。


二人で話せば度々誇張報道が出てくるので。

弁護士間の合意で私が診療室は入ったが、エコー室に入るのは拒否せれた。

エコーが終わって再び診察室に入ったら、医師が母親と胎児は健康で、13週5日。エコー写真はむこうが持って出て行った。


エコー写真が見れなかったので提出を求めたら、本人の委任状や同意書なしには見れないと。 
そこで弁護士に話したら、1週間後送ってきた。


ところが疑問が。診療室にいたのが10:45分頃。私達は見ていないが、エコー写真もその時あった。 しかし送ってきた写真の時間は11:22頃で妊婦の名前もなかった。


Q妊娠の事実は確認したが、結局実子か確認するということですね。

最初から妊娠を疑ったことはない。 最初に写真を見せてくれた時も私達は道義的責任を負おうとした。 それで親に会った。 ただ、まともに確認させてほしいということです。


Q付き合って訴えて再度再会。妊娠、訴訟まで早い過程自体が理解ない部分がある。

詳細には、話せません。ただ、報道があまりにも一方的に出てきて心が痛い。
その部分について、相手が事実と異なる主張をすると、弁護士を通じて話をするでしょう。


QHJが元恋人に送った'身体に気を付けて''化粧品買ってあげようか。'など公開されたメールの内容を見ると、妊娠の事実を知っているようだった。 心理的圧迫感は見えませんでしたが。


日本ツアー前に妊娠話を聞いた。 日本ツアーを控えているが(前ガールフレンドが)度々連絡して心理的に負担を与えた。 私がHJにこのような問題のためにこのコンサートが失敗に終われば会社にも被害が及ぶから、よくなだめろといった。


刺激せずに彼女と良く過ごせといった。 なだめるのがそのような表現になった。 
それを巧妙に編集し繋げて公開したと思う。 HJは私にメールをするのが難しいと苦しがった。


とにかく妊婦だからなだめなさい。ツアーを無事に終わらせるためになだめる事がかえって仕事より負担になった。

Q彼女のインタビューを見るとお父さんが子供を願っていないという印象を受けたそうだが

むこうがHJに1/3に妊娠したと知らせ、私は1/5にその話を聞いて6日に彼女に会た。 妻は入院した状態だったので知らせないで一人で行った。
たとえ暴行事件後の妊娠をだとしても別の考えはせずに子供の幸福だけ考えろ。感情的争いせずに。


 それを'父が子をなくせとした。と受け入れたようです。
私はむしろ子供たちが別の考えを持たずに子供だけ考えて相談してほしいということだった。 その当時は状況はどうであれ、私たちの血縁を妊娠したので、結婚まで考えました。


それでむこうの親と初めて会った時に"HJの考えは含まなかった。 悔しいかもしれないが、それでも君によってHJは公認で底まで行った。 君は気分が良いの? 

Q妊婦にはこのような状況自体がストレスであるが子供と妊婦は心配にならないですか


私の考えですけど、それでも、子供の父親なのに君がHJと少し努力すればいい関係になりそう。 お前もよくしなさい。"と要請した。


正しければ、人の道理に両方心配です。私たちは、子供のための責任はあります。今になって母親に責任を負うという言及はしません。ただし、もう実子確認を必ずするべきだとの立場です。


彼女が子供を育てられないのならば私たちがが育てます。 自分が育てるならば私たちは当然あらゆる事をするでしょう。 今でも確認すれば良いです。 確認もしなくてなぜ訴訟からするのか分からないです。


Q訴訟まできたが合意するつもりはない? 

あちらの両親に頼みたい。 
今でも事を大きくせずに道理に従って解きましょうかと。 あらゆる事をみな覆おうというのではない。 互いに間違った点を認めてこそ当然な道理。


訴えて問題化をさせるのが果たして順調か分からない。



ご両親の
お気持ち..を考えると

胸がぎゅっと
締め付けられる
思いです