2016.10.9沼田・根利・佐野〜廃隧道シリーズ・數坂隧道周辺part2〜
こんばんは!ricolsonです(^^)前回のあらまし↓東側の数坂隧道坑口予定地で100年もの間、放置されたままの数坂隧道の扁額を見つけた。なんとなく悲しい気持ちになりその場を立ち去る事に…。西側(国道入り口側)に戻ってきた。山中は霧が立ち込めてきています。さらば数坂隧道!平場に通じる左カーブの半ばで振り返って撮影。中央に坑口上部が見える。さてさて、もう迷う事はないけれど出来るだけ正規ルートを辿りたい…。馬車道と言うだけあって幅員、勾配は広く緩くのはず…。そんな道を選んで行きます。あ、きのこの倒木だ!ここからは正規ルートだったのかなあ。さあて、わからなくなってきました。なんかありますね。砂防指定地の標柱でした。これについては誰も触れてはいなかったなあ。道を間違えたかな。まあウロウロしながら道跡っぽいところを選びます。写真左手から右手に九十九折れになっていてカーブの天辺で撮影。下界に近づくにつれ、道が道らしく…。んん??遠くに何か見える。見えるぞ!!ああっ!!馬頭観音様だ!おお…これがうわさの…。ふむふむ、こちらにいらっしゃったんですね(^^)よかったー、会えなかったらモヤモヤしたまま帰るところでした。帰路の安全をお祈りして下山です。なぜか観音様のとなりにヘルメットが落ちていました。この道を登って行くと数坂隧道に辿り着くわけですね。うーん、霧が晴れない。でも気分は晴れ晴れ(^^)あれれ、道が分岐してる…。まあでも木々の向こうには国道のセンターラインが見え隠れしてますので、左へ。お!カブ君がいました。なるほどここに出たか!赤矢印から入って青矢印から出てきました(^^)カブが停まっている辺りが沢です。赤矢印からのアプローチは単なる作業道らしいです。だから途中で沢を渡る必要があります。先人の方々に比べ、随分と時間が掛かりましたが…やっと數坂隧道の探索完了しました!お馴染みの元ドライブイン「オルゴール館」の廃墟。椎坂トンネルの手前からオレンジの屋根がよく見えます。でも決して近付かないのは、どうにも廃墟って苦手…。なんか生々しいですよね。今回リベンジを早々に決めた理由に、7月末に発売されていたヨッキれんさんこと平沼義之さんの「山さ行がねが」で堂々と数坂隧道が表紙に飾られていたからでした。キャンプから帰って情報収集しているときに発売されているのに気付きました。もう少し早く気づいていれば…。僕自身、こうやって廃道やらに興味を抱くきっかけとなったのはやはり、ヨッキれんさんの「山さ行がねが」のサイトでした。ガラケーの小さな画面で清水峠の攻略に挑むヨッキれんさん達を見ながら、いつかは自分も…と心に決めたあの頃。懐かしい!!次回は帰りに立ち寄った根利と佐野の探索です。では!