ママ時間に笑顔を増やすアイシングクッキー教室Ricohanaの岩本です。
6月になりましたね。
御一日参りに霧島神宮に行ってきました。
梅雨だというのに晴天で、暑い中でも風も吹きとても心地の良い気持ちでスタートがきれました。
書きたいことがたくさんたまっていて、あとでいいかなとちょっとおいていたらどんどん内容に新鮮さがなくなってくるー!(自分の中で)
そんなことを思いちょっと今月はブログをきちんと上げていくぞ!っと決めました。
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先日、私の教室でやっている『日常に笑顔を増やすアイシングクッキー基礎コース』。
全生徒様が修了しました。
主に参加して頂く方はママ達が多いので、急な家庭の事情でレッスン日に行えない方もあり、
日程を変更してレッスンを頑張ったママさん。
『子供が寝てるときに夜な夜な作りました。』
『レッスンで作った生地、子供も主人も全部食べてくれました。』
そんな日常の報告が嬉しすぎてつるべぇのように心の中で目頭が下がっている私。
頑張るのって自分のためもあるけれど、その先には作ったクッキーに喜んでくれる子供や友人。大事な人がいるから。
アイシングクッキー作りというと、セレブのママがとかちょっと私なんかがと言われることもあるんです。
たしかにキラキラした面はあるかもしれない。
だって可愛いし!(笑)
でも私はまぶしくて近づけない~!より、
作った後、へっへ、可愛いじゃないかニヤニヤするキラキラを目指したい!
(意味わかるかな?心がきらきらする感じ)
誰かに何かをしたい気持ち。
もしくは作ることで自分のわくわくする気持ちを満たしてほしい。
シンプルにそこを目指しています。
子供が小さいとやっぱり子供にかける時間が多くなる。それは当たり前のこと。
数年だから、我慢しなさいよなんて言われることもある。
でも今、ほんの少しでいいから、自分の時間を作れるだけで、また頑張れるのに。
でもでもでもでも、できてないよねっ、子供ほったらかしてって言われそうで、思われそうで怖い。
(いわれてないし、思われてなくても)
もしちょっと悩んでいる人がいたら、ちょっと勇気をだしてほしいな。
リコハナで作ったクッキーを子供に見せると笑顔になったよって報告、ほぼ100%
子供にはいろんな経験してほしいと思う母心。
でもさ、小さいときって親も一緒にもしくは先に動いたり、情報を知らないと子供はいろんな体験できない。
ウキウキしたい方。待ってます。